有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- なお、当社グループの報告セグメントにつきましては、従来は研究用試薬に重点を置き「研究用関連事業」「医薬用関連事業」の2つの報告セグメントとしておりましたが、株式会社スカイライト・バイオテックの完全子会社化に伴い、当連結会計年度より連結決算による開示を開始すること、及び遺伝子組換えカイコ事業に、より重点を置いて事業運営を行っていくこととしたため、報告セグメントを再編成し、「診断・試薬事業」「遺伝子組換えカイコ事業」「検査事業」の3つのセグメントに変更いたしました。2015/02/13 9:05
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社
株式会社ネオシルク化粧品
連結の範囲から除いた理由
同社は小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等はいずれも当期連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除いております。2015/02/13 9:05 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2015/02/13 9:05
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 タカラバイオ㈱ 360,024 診断・試薬事業 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 7. 企業結合が当連結会計年度の開始日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法2015/02/13 9:05
(概算額の算定方法)売上高 32,442千円 営業損失(△) △155千円 経常利益 1,672千円 税金等調整前当期純利益 1,135千円 当期純利益 514千円 1株当たり当期純利益 0円08銭
企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2015/02/13 9:05 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2015/02/13 9:05
- #7 業績等の概要
- ・ 診断・試薬事業2015/02/13 9:05
研究用関連においては、国内販売はタカラバイオ株式会社と独占販売契約を締結しておりますが、主力の自社製品であるEIA測定キット・抗体及び試薬関連受託サービスの売上高が大幅に減少いたしました。一方、海外販売は、主要取引先については従来の代理店経由を改め、直接販売の契約を締結したことにより、売上高が増加傾向にあります。
医薬用関連においては、IBL International, GmbH(欧州)との共同研究を経て、アルツハイマー病の研究用試薬が欧州にて販売開始されたことにより売上高が増加いたしました。また、国内においても共同研究先へのサービス供給が増加し、売上高が増加いたしました。一方、自社製造の動物用体外診断用医薬品の牛海綿状脳症測定キットの販売を行っておりますが、牛海綿状脳症の牛全頭検査に関して、厚生労働省と農林水産省が各都道府県などに対し、検査中止の通知を行ったことにより、当該検査の見直し等により売上高が減少いたしました。 - #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2015/02/13 9:05
(単位:千円) 診断・試薬事業 遺伝子組換えカイコ事業 検査事業 合計 外部顧客への売上高 520,415 26,487 123,526 670,428 - #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 経営成績の分析2015/02/13 9:05
当連結会計年度における売上高は670,428千円、営業損失は107,885千円、経常損失は99,758千円、当期純損失は114,693千円となりました。
セグメント別の業績では診断・試薬事業においては主力のEIA測定キットや抗体、受託サービスが低迷したほか、遺伝子組換えカイコ事業においては医薬品関連企業等へ浸透しつつある状況でありますが、安定的な受注までは達していないことから、両セグメントとも営業損失の計上となっております。また、検査事業においては脂質代謝解析技術を利用した生活習慣病領域での需要の増加により営業利益を計上しております。