当社グループが販売する、化粧品原料「ネオシルクⓇ-ヒトコラーゲンⅠ」の知名度や理解度のアップを図るため、前年に引き続き平成28年1月20日開催の化粧品開発展に出展し、さらに、同展示場において、「ネオシルクⓇ-ヒトコラーゲンⅠ」のセミナーを開催いたしました。また、「ネオシルクⓇ-ヒトコラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」の会員様へリピート率の向上を図るため、ダイレクトメールや電話によるアウトバウンド等の活動を継続して実施しております。その結果、当セグメントの売上高は11,282千円、(前年同期比20.8%増)、営業損失は31,991千円(前年同期は58,560千円の営業損失)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、484,375千円(前年同期比12.1%増)となりました。利益面においては、診断・試薬事業において販売契約変更等で収益性が向上しておりますが、遺伝子組換えカイコ事業の研究開発や新規パイロットプラント建設のための費用が増加し、営業損失が101,568千円(前年同期は188,331千円の営業損失)、経常損失が98,757千円(前年同期は142,930千円の経常損失)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失におきましては、投資有価証券売却益の計上(平成27年5月1日発表の「投資有価証券売却益(特別利益)の計上に関するお知らせ」参照)により35,629千円(前年同期は146,884千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/02/10 9:00