営成績の分析
当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、診断・試薬事業、検査事業及び化粧品関連事業における売上高の落ち込みが大きく影響し、売上高は389,854千円(前年同期比32.6%減)となりました。販売費及び一般管理費については、遺伝子組換えカイコ事業において、三笠研究所の改修工事や抗HIV抗体をはじめとするバイオ医薬品開発の研究の進捗に伴い研究開発費が増加しております。その結果、営業損失は298,801千円(前年同期は65,718千円の営業損失)となりました。また営業外損益につきましては、持分法による投資損失64,170千円を計上したこと等により経常損失は350,212千円(前年同期は62,866千円の経常損失)となりました。特別損益につきましては、関係会社株式売却益15,917千円の計上や持分法適用会社の持分割合変動による持分変動利益4,390千円等を計上しております。その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は337,364千円(前年同期は76,060千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/08/14 16:29