4572 カルナバイオサイエンス

4572
2024/09/20
時価
71億円
PER 予
-倍
2009年以降
赤字-114.62倍
(2009-2023年)
PBR
2.22倍
2009年以降
1.19-28.79倍
(2009-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

繰越利益剰余金

【期間】
  • 通期

個別

2007年12月31日
-1億7982万
2008年12月31日 -272.6%
-6億7004万
2009年12月31日 -47.95%
-9億9134万
2010年12月31日 -38.29%
-13億7090万
2011年12月31日 -25.79%
-17億2440万
2012年12月31日 -27.8%
-22億380万
2013年12月31日 -11.33%
-24億5355万
2014年12月31日 -35.44%
-33億2314万
2015年12月31日
-28億8239万
2016年12月31日 -9.12%
-31億4532万
2017年12月31日 -24.25%
-39億822万
2018年12月31日 -30.68%
-51億745万
2019年12月31日
-43億6174万
2020年12月31日
-11億2961万
2021年12月31日 -49.26%
-16億8603万
2022年12月31日 -83.35%
-30億9139万
2023年12月31日 -38.33%
-42億7634万

有報情報

#1 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
15回新株予約権(有償)の権利行使による増加であります。
2. 行使価額修正条項付き第16回新株予約権の権利行使による増加であります。
3. 譲渡制限付き株式報酬としての新株式発行による増加であります。
4. 行使価額修正条項付き第17回新株予約権の権利行使による増加であります。
5. 行使価額修正条項付き第18回新株予約権の権利行使による増加であります。
6. 2020年3月26日開催の定時株主総会の決議に基づき、財務基盤の強化を図るため繰越利益剰余金の欠損額を解消し、また、課税標準を抑制することを目的として、資本金の額を減少したものであります。なお、資本金の減資割合は89.3%となっています。
7. 行使価額修正条項付第19回新株予約権の権利行使による増加であります。
8. 行使価額修正条項付第20回新株予約権の権利行使による増加であります。2024/03/27 10:58
#2 配当政策(連結)
配当政策】
配当に関しては年1回の期末配当並びに業績に応じて中間配当を行うことを基本方針としておりますが、現時点においては繰越利益剰余金がマイナスであるため、創業以来利益配当は実施しておりません。
当社は、創薬及び創薬基盤技術の拡充のための先行投資として、研究開発費への積極的な資金投入を行ってまいりましたが、今後も引き続き研究開発活動へ積極的に資金を投入し、経営基盤の強化や収益力の向上を図る方針です。従って、当面は資金を研究開発活動に充当する方針ですが、株主への利益還元も、重要な経営課題と認識しており、今後の経営成績及び財政状態を勘案し、利益配当についても検討してまいります。
剰余金の配当は、毎年12月31日の期末配当並びに6月30日の中間配当を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。2024/03/27 10:58