売上高
連結
- 2020年3月31日
- 3億3504万
- 2021年3月31日 -30.97%
- 2億3127万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)2021/05/11 9:58
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益又は損失の合計は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しており差額はありません。(単位:千円) 創薬支援事業 創薬事業 計 売上高 外部顧客への売上高 282,018 53,025 335,043 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社の2つのBTK阻害剤ポートフォリオのうち、免疫・炎症疾患を対象として開発を進めているBTK阻害剤AS-0871につきましては、健常人を対象としたフェーズ1試験の単回投与用量漸増試験(SAD)パートの投与が2020年中に完了し、全ての用量で安全性および忍容性を確認しています。この試験結果を基に、2021年下期から新製剤を用いたフェーズ1試験の反復投与用量漸増試験(MAD)パートを開始する計画にしております。2021/05/11 9:58
イブルチニブを代表とする第1世代の共有結合型BTK阻害薬耐性の血液がんを治療標的とした次世代BTK阻害剤AS-1763については、2021年2月にフェーズ1試験のCTA(欧州における臨床試験許認可申請)に関して、オランダ当局および倫理委員会による承認が得られました。2021年4月末より健常人を対象としたフェーズ1試験の単回投与用量漸増試験(SAD)パートにおける投与を開始しております。本試験は最大で延べ56名の被験者を対象に安全性および忍容性、副次的に薬物動態および薬力学を評価することを主要目的としています。本SAD試験の終了後、当該結果を基に、米国にて慢性リンパ性白血病およびB細胞リンパ腫の患者を対象とした第Ib相臨床試験を実施する予定です。AS-1763は、中華圏(中華人民共和国および台湾)における開発・商業化の権利を中国バイオノバ・ファーマシューティカルズ(以下「バイオノバ社」)に供与する契約を締結しており、当社はバイオノバ社が中国で実施するAS-1763に関するより多くの臨床試験データを収集・利用することで、AS-1763の治験を加速できると考えております。当社は、中華圏における今後のAS-1763の開発進捗に伴い、バイオノバ社から最大で約205百万ドル(約215億円)を受け取ることになり、さらに、AS-1763の中華圏における上市後の売上高に応じた最大2桁の料率の段階的ロイヤリティを受け取ります。
CDC7阻害剤AS-0141につきましては、固形がん患者を対象とする第Ⅰ相臨床試験の治験計画届を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出し、2021年2月にPMDAによる調査が終了しております。2021年上期中に固形がんを対象とした第Ⅰ相臨床試験を開始する予定です。第Ⅰ相試験では、AS-0141の安全性および最大耐用量等の評価を行い、第Ⅱ相試験の推奨用量を決定することを主要目的としています。