創薬支援事業においては、自社開発品であるキナーゼタンパク質やプロメガ社のNanoBRETTMテクノロジーを用いた細胞内でのキナーゼ阻害剤の作用を評価する受託試験サービスが好調だった一方、代理店ビジネスであるセルベースアッセイサービス受託および結晶化サービスが前年を下回りました。また、上記ギリアド社とのライセンス契約に関連し、同社による当該プログラムの開発をサポートするため、当社の脂質キナーゼ阻害剤に関する創薬基盤技術を一定期間、独占的に同社に供与することとなっており、当期の売上にはこれに関連した売上も含まれています。
以上の結果、2021年12月期の連結売上高は2,017,529千円(前連結会計年度比78.0%増)となりました。地域別の売上は、連結ベースで国内売上高が205,063千円(前連結会計年度比26.2%減)、海外売上高は1,812,465千円(前連結会計年度比111.9%増)となりました。損益面につきましては、営業損失が531,135千円(前連結会計年度は1,057,067千円の営業損失)、経常損失は522,992千円(前連結会計年度は1,077,096千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は534,474千円(前連結会計年度は1,111,032千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
各セグメントの状況は次の通りです。
2022/03/25 13:16