4914 高砂香料工業

4914
2026/04/23
時価
1158億円
PER 予
10.68倍
2010年以降
4.78-26.8倍
(2010-2025年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.31-1.08倍
(2010-2025年)
配当 予
4.52%
ROE 予
7.2%
ROA 予
3.93%
資料
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CSV,JSON

高砂香料工業(4914)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年3月31日
50億7200万
2013年6月30日 -57.99%
21億3100万
2013年9月30日 +42.47%
30億3600万
2013年12月31日 +3.82%
31億5200万
2014年3月31日 +8.38%
34億1600万
2014年6月30日 -77.84%
7億5700万
2014年9月30日 -7.66%
6億9900万
2014年12月31日 +37.05%
9億5800万
2015年3月31日 -0.63%
9億5200万
2015年6月30日 +25.32%
11億9300万
2015年9月30日 +39.4%
16億6300万
2015年12月31日 +30.43%
21億6900万
2016年3月31日 +4.98%
22億7700万
2016年6月30日 -63.9%
8億2200万
2016年9月30日 +45.99%
12億
2016年12月31日 +76.33%
21億1600万
2017年3月31日 +18.34%
25億400万
2017年6月30日 -50.48%
12億4000万
2017年9月30日 +33.79%
16億5900万
2017年12月31日 +46.47%
24億3000万
2018年3月31日 +8.27%
26億3100万
2018年6月30日 -57.85%
11億900万
2018年9月30日 +51.13%
16億7600万
2018年12月31日 +37.11%
22億9800万
2019年3月31日 +10.92%
25億4900万
2019年6月30日 -75.68%
6億2000万
2019年9月30日 -62.42%
2億3300万
2019年12月31日 -21.89%
1億8200万
2020年3月31日
-2200万
2020年6月30日 -9.09%
-2400万
2020年9月30日
9100万
2020年12月31日 +62.64%
1億4800万
2021年3月31日 +281.08%
5億6400万
2021年6月30日 +74.65%
9億8500万
2021年9月30日 +62.23%
15億9800万
2021年12月31日 +73.78%
27億7700万
2022年3月31日 +35.11%
37億5200万
2022年6月30日 -68.04%
11億9900万
2022年9月30日 +71.39%
20億5500万
2022年12月31日 -17.47%
16億9600万
2023年3月31日 +34.43%
22億8000万
2023年6月30日 -81.67%
4億1800万
2023年9月30日 +38.76%
5億8000万
2023年12月31日 -53.79%
2億6800万
2024年3月31日 +407.09%
13億5900万
2024年9月30日 +193.16%
39億8400万
2025年3月31日 +12.4%
44億7800万
2025年9月30日 -81.02%
8億5000万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
海外での売上高は年々増加傾向にあり、利益面においてもグループ業績全体を支えております。世界の人口や年齢構成など人口動態の変化を鑑みると、先進国では健康・ウェルネス志向の高まりが期待され、発展途上国では引き続き安定的な伸長が見込まれております。事業軸による成長戦略や競争力のある技術を通じて新規顧客やビジネスの拡大へとつなげ、事業成長の基盤として引き続き海外の成長を目指してまいります。
日本国内の売上高は地域別で最も大きな割合を占めておりますが、フレーバー・フレグランス事業の収益
性において苦戦が続いております。この問題に対応すべく、製品ポートフォリオの適正化による売上総利益
2025/06/25 15:30
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、主に香料を製造・販売しており、提出会社、国内子会社、在外子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各会社において戦略を立案し、事業活動を展開しております。
各会社を報告セグメントとした場合、非常に多数の報告セグメントが開示されることとなるため、経済的特徴や製品及びサービスの内容等を鑑み、当社は、地域別に「日本」「米州」「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、香料事業の製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2025/06/25 15:30
#3 事業の内容
当社グループは、当社、子会社39社及び関連会社1社で構成され、フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルの製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。各地域、各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。
地域事業事業のセグメント(注)主な会社
日本香料事業フレーバー当社、株式会社高砂ケミカル、高砂スパイス株式会社、高栄産業株式会社、高砂珈琲株式会社、高砂フードプロダクツ株式会社、株式会社高砂アロマス、株式会社高砂インターナショナルコーポレーション、南海果工株式会社、高砂香料西日本工場株式会社
フレグランス
アロマイングリディエンツ
ファインケミカル
その他の事業不動産賃貸、他サービス業当社、他2社
(注)香料事業における事業内容及び品目は以下のとおりであります。
<フレーバー>飲料、アイスクリーム等の冷菓、菓子(キャンディー、ガム、焼き菓子等)、調理加工食品(冷凍食品、スープ、調味料等)等に使用されるフレーバー、天然香料、その他加工用食品素材(コーヒーエキス、果汁等)、その他の食品添加物及びその関連商品
2025/06/25 15:30
#4 事業等のリスク
リスク項目関連するリスク主要な取組み
グローバル事業展開に係るリスク・当社グループが事業展開する各国において、法律・規制・税制の大きな変化、テロ・戦争等の政治的・経済的混乱、感染症の蔓延等の社会的混乱などによる、現地の生産活動や販売活動へ影響を及ぼす可能性・当社グループの業務に関連する各国の政治・経済情勢や法規制の動向等に関する継続的な情報収集
経済情勢・為替レートの変動に係るリスク日本や海外の主要市場における景気の後退又は減速等の経済不振が当社グループの製品に対する需要に悪影響を及ぼす可能性・経済状況が低迷する場合、消費者が嗜好品等の買い控えを行う可能性・外貨建てで運営を行う海外連結子会社の比重が高くなることにより、為替レートの変動による円換算後の連結財務諸表が影響を受ける可能性・急激な為替の変動により経済の不確実性が高まり業績が不安定化する可能性・国や地域、事業ポートフォリオの拡充によるリスク分散・主要ビジネスの基盤を強化し、経済不振等に対する耐性を強化・為替変動を織り込んだ収益計画
新製品の研究開発に係るリスク・新製品の開発が著しく遅延、あるいは研究テーマが実用化されない場合、競争力が低下し、当社グループの経営成績ならびに財政状態に悪影響を被る可能性・技術及び知的財産の陳腐化に伴う競合他社の参入により、既存製品の市場におけるシェアが縮小するリスク・外部研究機関、学術機関とのオープンイノベーション、AIの活用等を通じて多面的な研究開発を推進・先端科学による競争力のある新たな技術の創成及び実用化・海外研究開発拠点と国内の基礎研究部門の協働による効率的かつスピーディな研究開発の推進・新規技術の特許対応など知的財産戦略の実行・SDGsの課題解決に向け、グリーンケミストリーを念頭に置いた製品の開発、医薬品中間体の供給等持続可能な社会への貢献を通した企業価値の向上
2025/06/25 15:30
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社は、主に香料を製造・販売しており、提出会社、国内子会社、在外子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各会社において戦略を立案し、事業活動を展開しております。
各会社を報告セグメントとした場合、非常に多数の報告セグメントが開示されることとなるため、経済的特徴や製品及びサービスの内容等を鑑み、当社は、地域別に「日本」「米州」「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、香料事業の製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。
2025/06/25 15:30
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本米国その他合計
69,82933,240126,137229,207
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2025/06/25 15:30
#7 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
日本1,599
米州871
(注)従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
(2)提出会社の状況
2025/06/25 15:30
#8 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
買取・買増手数料無料
公告掲載方法電子公告により行います。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載いたします。公告掲載URLは次のとおりであります。
株主に対する特典該当事項なし
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2025/06/25 15:30
#9 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本ドイツその他合計
35,2828,54827,25071,081
2025/06/25 15:30
#10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1983年4月当社入社
2014年5月当社代表取締役社長執行役員研究開発本部長兼安全統括本部長
2014年6月高砂香料西日本工場株式会社代表取締役社長
2016年6月当社代表取締役社長執行役員安全統括本部長、人事・総務本部担当
2025/06/25 15:30
#11 監査報酬(連結)
当事業年度の監査計画においては、①新中期経営計画NGP-2の目標達成に向けた取組みの状況、②内部統制システム及びリスク管理の状況、③継続的な安全・品質管理体制及びサステナビリティに関する取組み状況に重点を置き、監査活動を行うことといたしました。
毎月の監査役会においては、各監査役の監査活動につき情報を共有し意見交換を行い、さらに、日本監査役協会の最近の考え方について情報を共有いたしました。
ハ 監査役の活動状況
2025/06/25 15:30
#12 研究開発活動
このような厳しい環境の中、フロリダの果汁メーカー敷地内にあるCitrus Research Center、欧州子会社内に設置したVanilla Research Centerでそれぞれ研究を進める等、天然香料素材の開発に力を入れております。また、より本物感のあるフレーバーの開発を推進し、本格的なテイストを表現したいという要望に加え、シトラス・バニラなどの天然原料への依存度を減らしてコストや調達リスクを抑えたフレーバー、果汁等の最終商品に使用される原材料の低減に寄与できるフレーバーを通じて、顧客のさまざまな課題に応えてきました。加えて低糖、低脂肪、プラントベース食品をよりおいしくするための素材、フレーバー開発に注力しており、Well-Being貢献に取り組んでおります。これらの成果はその価値をわかりやすく伝えるために、それぞれの顧客向けにアプリケーションを開発し、積極的に提案を行っております。
海外におきましては海外子会社の研究体制の強化を進めております。各国の開発部門と連携し、調合香料だけでなく生化学反応を利用した素材をはじめとする、日本で開発された様々な技術のグローバル展開を積極的に行っております。これにより現地顧客の課題解決、日本顧客の海外進出に応えています。
当部門では食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるISO22000を取得している等、商品の安全性に十分配慮し、コンプライアンスを徹底しながら商品設計を行っております。
2025/06/25 15:30
#13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
海外での売上高は年々増加傾向にあり、利益面においてもグループ業績全体を支えております。2024年度における海外の香料市場は堅調に伸長し、米州・アジアのフレーバー、欧州のフレグランスの売上高は計画を上回り伸長しました。また、欧米向け医薬品中間体においても出荷が増加しました。事業軸による成長戦略や競争力のある技術を通じて新規顧客やビジネスの拡大へとつなげるとともに、サプライチェーンの最適化を図ることで、引き続き海外の成長を目指してまいります。
2024年度における日本国内の業績は、医薬品中間体の輸出増加や製品構成の最適化を通じて計画を上回り改善しました。フレーバー・フレグランス事業の収益性においても一定の改善がみられたものの、引き続き課題があります。この問題に対応すべく、製品ポートフォリオの適正化、新領域の開拓、費用構造改革などの施策に注力し、日本国内の収益性改善を図ります。
当社グループの持続的な成長や中長期的な企業価値の向上を果たすためには、社会・環境への貢献とともに経営の持続性が重要であると考えております。2021年度より推進しているSustainability2030の実行を通じて社会的課題の解決に取り組むとともに、Vision 2040 に沿った人的資本の価値最大化や業務遂行力の向上により経営基盤の更なる強化を図り、サステナブルな経営を推進してまいります。
2025/06/25 15:30
#14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
利益面では、営業利益は前期比562.4%増の15,341百万円、経常利益は前期比225.3%増の15,311百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比393.8%増の13,325百万円となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門において飲料向け等が堅調に推移し、売上高は73,552百万円(前期比1.7%増)となり、アロマイングリディエンツ部門での製品構成の最適化やファインケミカル部門でのセグメント間の内部売上高増加を主因として利益率が改善し、営業利益は4,478百万円(前期比229.5%増)となりました。米州は、前期末に米国子会社で新基幹システム導入に伴い発生した出荷調整の状況が概ね改善した他、製品構成・販売価格・原材料の最適化を通じて売上総利益が改善したことにより、売上高は66,535百万円(前期比32.2%増)、営業利益は2,582百万円(前期比1,514.5%増)となりました。欧州は、フランス子会社及びドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は39,324百万円(前期比18.2%増)となりました。製品構成・販売価格・原材料の最適化を通じて売上総利益が改善したことにより、営業利益は2,455百万円(前期は営業損失1,247百万円)となりました。アジアは、シンガポール子会社及びインドネシア子会社等が好調に推移したことにより、売上高は49,794百万円(前期比24.5%増)、営業利益は4,949百万円(前期比122.9%増)となりました。
(財政状態の状況)
2025/06/25 15:30
#15 補助金収入に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構からの補助金であります。
2025/06/25 15:30
#16 重要な契約等(連結)
重要な契約等】
不動産の有効活用のため当社所有の東京都大田区蒲田の土地の再開発に関して、当社所有地を日本生命保険相互会社へ賃貸し、同社と協力して共同ビルを建設する旨の「基本協定書」を1990年12月26日に締結し、その後1993年7月30日に「土地賃貸借契約」を締結しております。
また、当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、複数の取引銀行と特定融資枠契約を締結しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 特定融資枠契約」に記載しております。
2025/06/25 15:30

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