4914 高砂香料工業

4914
2026/06/25
時価
1129億円
PER 予
11.63倍
2010年以降
4.78-26.8倍
(2010-2026年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.31-1.12倍
(2010-2026年)
配当 予
4.64%
ROE 予
6.13%
ROA 予
3.47%
資料
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CSV,JSON

高砂香料工業(4914)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本の推移 - 全期間

【期間】

連結

2013年3月31日
50億7200万
2013年6月30日 -57.99%
21億3100万
2013年9月30日 +42.47%
30億3600万
2013年12月31日 +3.82%
31億5200万
2014年3月31日 +8.38%
34億1600万
2014年6月30日 -77.84%
7億5700万
2014年9月30日 -7.66%
6億9900万
2014年12月31日 +37.05%
9億5800万
2015年3月31日 -0.63%
9億5200万
2015年6月30日 +25.32%
11億9300万
2015年9月30日 +39.4%
16億6300万
2015年12月31日 +30.43%
21億6900万
2016年3月31日 +4.98%
22億7700万
2016年6月30日 -63.9%
8億2200万
2016年9月30日 +45.99%
12億
2016年12月31日 +76.33%
21億1600万
2017年3月31日 +18.34%
25億400万
2017年6月30日 -50.48%
12億4000万
2017年9月30日 +33.79%
16億5900万
2017年12月31日 +46.47%
24億3000万
2018年3月31日 +8.27%
26億3100万
2018年6月30日 -57.85%
11億900万
2018年9月30日 +51.13%
16億7600万
2018年12月31日 +37.11%
22億9800万
2019年3月31日 +10.92%
25億4900万
2019年6月30日 -75.68%
6億2000万
2019年9月30日 -62.42%
2億3300万
2019年12月31日 -21.89%
1億8200万
2020年3月31日
-2200万
2020年6月30日 -9.09%
-2400万
2020年9月30日
9100万
2020年12月31日 +62.64%
1億4800万
2021年3月31日 +281.08%
5億6400万
2021年6月30日 +74.65%
9億8500万
2021年9月30日 +62.23%
15億9800万
2021年12月31日 +73.78%
27億7700万
2022年3月31日 +35.11%
37億5200万
2022年6月30日 -68.04%
11億9900万
2022年9月30日 +71.39%
20億5500万
2022年12月31日 -17.47%
16億9600万
2023年3月31日 +34.43%
22億8000万
2023年6月30日 -81.67%
4億1800万
2023年9月30日 +38.76%
5億8000万
2023年12月31日 -53.79%
2億6800万
2024年3月31日 +407.09%
13億5900万
2024年9月30日 +193.16%
39億8400万
2025年3月31日 +12.4%
44億7800万
2025年9月30日 -81.02%
8億5000万
2026年3月31日 -30.12%
5億9400万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
海外での売上高は年々増加傾向にあり、利益面においてもグループ業績全体を支えております。世界の人口や年齢構成など人口動態の変化を鑑みると、先進国では健康・ウェルネス志向の高まりが期待され、発展途上国では引き続き安定的な伸長が見込まれております。事業軸による成長戦略や競争力のある技術を通じて新規顧客やビジネスの拡大へとつなげ、事業成長の基盤として引き続き海外の成長を目指してまいります。
日本国内の売上高は地域別で最も大きな割合を占めておりますが、フレーバー・フレグランス事業の収益性において苦戦が続いております。この問題に対応すべく、製品ポートフォリオの適正化による売上総利益の最適化、新領域の開拓、費用構造改革などを通じ、日本国内の収益性改善を図ります。
当社グループの持続的な成長や中長期的な企業価値の向上を果たすためには、社会・環境への貢献とともに経営の持続性が重要であると考えております。前中期経営計画より推進しているSustainability2030の実行を通じて社会的課題の解決に貢献するとともに、Vision 2040 に沿った人的資本の価値最大化や業務遂行力の向上により経営基盤の更なる強化を図り、サステナブルな経営を推進してまいります。
2026/06/23 16:09
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、主に香料を製造・販売しており、提出会社、国内子会社、在外子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各会社において戦略を立案し、事業活動を展開しております。
各会社を報告セグメントとした場合、非常に多数の報告セグメントが開示されることとなるため、経済的特徴や製品及びサービスの内容等を鑑み、当社は、地域別に「日本」「米州」「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、香料事業の製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2026/06/23 16:09
#3 事業の内容
当社グループは、当社、子会社42社及び関連会社1社で構成され、フレーバー、フレグランス、アロマイングリディエンツ、ファインケミカルの製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。各地域、各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。
地域事業事業のセグメント(注)主な会社
日本香料事業フレーバー当社、株式会社高砂ケミカル、高砂スパイス株式会社、高栄産業株式会社、高砂珈琲株式会社、高砂フードプロダクツ株式会社、株式会社高砂アロマス、株式会社高砂インターナショナルコーポレーション、南海果工株式会社、高砂香料西日本工場株式会社
フレグランス
アロマイングリディエンツ
ファインケミカル
その他の事業不動産賃貸、他サービス業当社、他2社
(注)香料事業における事業内容及び品目は以下のとおりであります。
<フレーバー>飲料、アイスクリーム等の冷菓、菓子(キャンディー、ガム、焼き菓子等)、調理加工食品(冷凍食品、スープ、調味料等)等に使用されるフレーバー、天然香料、その他加工用食品素材(コーヒーエキス、果汁等)、その他の食品添加物及びその関連商品
2026/06/23 16:09
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社は、主に香料を製造・販売しており、提出会社、国内子会社、在外子会社はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各会社において戦略を立案し、事業活動を展開しております。
各会社を報告セグメントとした場合、非常に多数の報告セグメントが開示されることとなるため、経済的特徴や製品及びサービスの内容等を鑑み、当社は、地域別に「日本」「米州」「欧州」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、香料事業の製造・販売を主な事業内容として、さらに各事業に関連する研究及び不動産賃貸、その他の活動を展開しております。
2026/06/23 16:09
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
(単位:百万円)
日本米国その他合計
73,79432,841118,456225,092
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/06/23 16:09
#6 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
日本1,617
米州928
(注)従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
② 提出会社の状況
2026/06/23 16:09
#7 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
買取・買増手数料無料
公告掲載方法電子公告により行います。ただし事故その他やむを得ない事由により電子公告をすることができないときは、日本経済新聞に掲載いたします。公告掲載URLは次のとおりであります。
株主に対する特典該当事項なし
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2026/06/23 16:09
#8 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
日本ドイツその他合計
46,0689,28829,18584,542
2026/06/23 16:09
#9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1983年4月当社入社
2014年5月当社代表取締役社長執行役員研究開発本部長兼安全統括本部長
2014年6月高砂香料西日本工場株式会社代表取締役社長
2016年6月当社代表取締役社長執行役員安全統括本部長、人事・総務本部担当
2026/06/23 16:09
#10 監査報酬(連結)
当事業年度の監査計画においては、①中期経営計画NGP-2の目標達成に向けた取組みの状況、②内部統制システム及びリスク管理の状況、③継続的な安全・品質管理体制及びサステナビリティに関する取組み状況に重点を置き、監査活動を行うことといたしました。
毎月の監査役会においては、各監査役の監査活動につき情報を共有し意見交換を行い、さらに、日本監査役協会の最近の考え方について情報を共有いたしました。
ハ 監査役の活動状況
2026/06/23 16:09
#11 研究開発活動
このような環境下、当社は天然香料素材の開発および代替技術の確立を最重要課題の一つと捉えております。欧州子会社内の「Vanilla Research Center」を拠点としたバニラ香料の開発や、シトラス等の天然原料への依存度を低減する技術開発に注力することで、調達リスクの軽減と品質維持を実現してまいりました。また、市場の「本物志向」に応える高付加価値フレーバーの開発に加え、最終商品の原材料使用量削減に寄与するソリューション提供を通じて、顧客の課題解決に取り組んでおります。
海外市場においては、各国の開発部門との連携を密にし、日本で培った調合技術や生化学反応を利用した素材のグローバル展開を加速させております。これにより、現地顧客のニーズ充足とともに、国内顧客の海外進出を支援する体制を構築いたしました。加えて、グローバルな研究開発体制のもと、健康志向の高まりを背景とした低糖・低脂肪食品やプラントベース食品の風味を向上させる素材・フレーバー開発を推進し、食を通じた「Well-being」への貢献を追求しております。
これらの成果を具現化し、顧客へ価値を分かりやすく伝えるため、用途別のアプリケーション(試作サンプル)を開発し、積極的な提案営業を展開しております。
2026/06/23 16:09
#12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
海外での売上高は前期比減少となりましたが中長期的には増加傾向にあり、利益面においてもグループ業績全体を支えております。2025年度における海外の香料市場は堅調に推移し、欧州のフレーバー・アロマイングリディエンツ、アジアのフレグランスの売上高が伸長しました。米州はファインケミカルの主要顧客との間で品質管理体制の高度化対応を行った影響で、医薬品中間体の出荷延期が入り前期比減収となりました。事業軸による成長戦略や競争力のある技術を通じて新規顧客やビジネスの拡大へとつなげるとともに、サプライチェーンの最適化を図ることで、引き続き海外の成長を目指してまいります。
2025年度における日本国内の業績は、ファインケミカル事業における医薬品中間体の米国子会社向け輸出減少等により前期比減益となりました。フレーバー・フレグランス事業の販売は堅調に推移しましたが収益性に課題が残ります。これらの問題に対応すべく、製品ポートフォリオの適正化、新領域の開拓、費用構造改革などの施策に注力し、日本国内の収益性改善を図ります。
当社グループの持続的な成長や中長期的な企業価値の向上を果たすためには、社会・環境への貢献とともに経営の持続性が重要であると考えております。2021年度より推進しているSustainability2030の実行を通じて社会的課題の解決に取り組むとともに、Vision 2040 に沿った人的資本の価値最大化や業務遂行力の向上により経営基盤の更なる強化を図り、サステナブルな経営を推進してまいります。
2026/06/23 16:09
#13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
部門別では、フレーバー部門は、当社と中国子会社において飲料向け等の出荷が増加し、売上高は122,626百万円(前期比2.3%増)、営業利益は5,187百万円(前期比0.2%減)となりました。フレグランス部門は、中国子会社においてファブリックケア向け等の出荷が増加し、売上高は75,784百万円(前期比1.8%増)となった一方、フランス子会社で新基幹システムに係る償却費等の販管費が増加し、営業利益は568百万円(前期比72.0%減)となりました。アロマイングリディエンツ部門は、スペシャリティ品が堅調に推移し、売上高は16,168百万円(前期比3.2%増)となったものの、営業利益は原材料価格の上昇等により2,019百万円(前期比20.9%減)となりました。ファインケミカル部門は、主要得意先との間で品質管理体制の高度化対応を行っている影響で海外医薬品中間体の出荷を延期したため、売上高は9,106百万円(前期比48.9%減)、営業損失は827百万円(前期は営業利益4,361百万円)となりました。その他不動産部門は、売上高は1,406百万円(前期比0.1%減)、営業利益は1,183百万円(前期比1.2%減)となりました。
セグメントにつきましては、日本は、当社のフレーバー部門において飲料向け等が堅調に推移し、売上高は76,968百万円(前期比4.6%増)となりました。一方で当社のファインケミカル部門において、医薬品中間体の米国子会社向け輸出の減少等により、営業利益は594百万円(前期比86.7%減)となりました。米州は、米国子会社において、フレーバー部門、フレグランス部門、ファインケミカル部門の出荷が減少し、売上高は55,575百万円(前期比16.5%減)、営業利益は908百万円(前期比64.8%減)となりました。欧州は、ドイツ子会社等が好調に推移し、売上高は42,395百万円(前期比7.8%増)となりました。一方でフランス子会社において新基幹システム導入に伴う出荷調整によりフレグランス部門の出荷が減少し、営業利益は800百万円(前期比67.4%減)となりました。アジアは、中国子会社において飲料関連、ファブリックケア等の出荷が増加したことに加え、原材料最適化により売上総利益が改善し、売上高は50,153百万円(前期比0.7%増)、営業利益は5,650百万円(前期比14.2%増)となりました。
(財政状態の状況)
2026/06/23 16:09
#14 補助金収入に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構からの補助金であります。
2026/06/23 16:09
#15 重要な契約等(連結)
重要な契約等】
不動産の有効活用のため当社所有の東京都大田区蒲田の土地の再開発に関して、当社所有地を日本生命保険相互会社へ賃貸し、同社と協力して共同ビルを建設する旨の「基本協定書」を1990年12月26日に締結し、その後1993年7月30日に「土地賃貸借契約」を締結しております。
また、当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、複数の取引銀行と特定融資枠契約を締結しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結貸借対照表関係)※5 特定融資枠契約」に記載しております。
2026/06/23 16:09

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