当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善傾向が続き、緩やかな回復基調は維持されたものの、為替や株価水準の急変動等により不安定な一面も見られました。また、英国のEU離脱問題をはじめ世界情勢の目まぐるしい変化によって景況感が後退するなど、先行き不透明感が高まりました。インテリア業界では、オフィス関連やホテルのリニューアル需要は底堅く推移しましたが、医療・福祉施設向け需要は前期に続き弱い動きとなりました。
このような状況の中、当社グループは独自性のある製品開発や提案営業を推進し、新たな需要の創出に注力してまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は20,560百万円(前年同期比 2.4%増)となりました。利益面では、原材料コストが低減する中、高付加価値製品の拡販や生産効率の向上に努め、営業利益は483百万円(前年同期比 45.0%増)、経常利益は527百万円(前年同期比 14.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は329百万円(前年同期比 24.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
2016/08/09 10:52