当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性や欧米の政治動向等の不安材料もあり、先行きは不透明な状況が続いております。インテリア業界では、一昨年の建築着工量が弱含みで推移した影響等により、内装材の新築需要に力強さが見られませんでした。また、昨年秋以降の原油・ナフサ価格上昇に伴い主要原材料価格が反騰するなど、収益面においても厳しい環境となりました。
このような状況の中、当社グループは独自性のある製品開発や提案営業を推進し、新たな需要の創出に注力するとともに、高付加価値製品の拡販や生産効率の向上等に努めてまいりました。その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は20,235百万円(前年同期比 1.6%減)、営業利益は376百万円(前年同期比 22.1%減)、経常利益は497百万円(前年同期比 5.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は340百万円(前年同期比 3.3%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
2017/08/09 10:02