営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2018年3月31日
- 274億5600万
- 2019年3月31日 -24.07%
- 208億4800万
有報情報
- #1 役員の報酬等
- 2019/06/18 15:01
ⅳ)業績連動報酬にかかる指標(KPI)、KPIの選定理由、支給額の決定方法
<年次賞与>単年度の全社業績達成度に連動する年次賞与の業績評価指標(KPI)は、企業活動の源泉である連結売上高(IFRSに基づく売上収益)および企業活動の本業の質を表す連結営業利益(IFRSに基づく)を用いております。業績評価にあたっては、期初に報酬諮問委員会における妥当性の審議・検証を経て取締役会が定めた両指標の業績目標値に対する実績値に応じて算出される各支給率に基づき、期末に報酬諮問委員会において支給額の算定および評価を行い、取締役会が決定します。なお、両指標の評価ウエイトは、連結売上高:連結営業利益=50:50の均等割合としております。
なお、CEOはライフサイエンス事業を統括する北米統括会社社長を兼務するため、年次賞与の支給額の算定にあたっては、上記による全社業績連動部分に対して、ライフサイエンス事業の業績評価(事業売上収益:事業営業利益=50:50の構成比とした係数0.75-1.25)を乗じて算定する方式を採用しております。なお、CEOの年次賞与については、個人業績連動部分は設けられておらず、以上の計算によって全ての支給額が決定されます。また、会長および社長については、上記の全社業績との連動のみによって決定されます。会長および社長の年次賞与には、個人業績連動部分は存在しません。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)中長期的な会社の経営戦略、目標とする経営指標2019/06/18 15:01
<目標とする経営指標>当社グループは、営業利益とROE(親会社所有者帰属持分当期利益率)を、目標とすべき重要な経営指標と位置づけております。
(中期経営計画「JSR20i9」における業績目標) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)における当社グループの主要な需要業界の動向といたしましては、自動車生産は中国の減速などによる影響でグローバルでは前年を下回りましたが、自動車タイヤの生産は自動車生産の減少の影響を受けたものの前年並みに留まりました。半導体市場は通期では需要が伸びましたが、2018年10月以降は伸び悩みました。ディスプレイ市場は液晶パネルの生産が堅調に推移しました。また為替は前年比でほぼ横ばいとなりました。2019/06/18 15:01
以上のような状況の下、当社グループのエラストマー事業では、低燃費タイヤなどの高機能タイヤ用溶液重合SBR(SSBR)の販売数量を伸ばしたことなどにより、売上収益は前期を上回りました。一方、営業利益は、好調だった前期の利益が大きかったことに対して、市況が低迷したこと、および、売買スプレッドの改善が進まなかったこと、並びに、固定費増などにより、前期を下回りました。
合成樹脂事業は、当社グループ企業であるテクノポリマー株式会社と、三菱ケミカル株式会社と宇部興産株式会社の折半出資会社であるユーエムジー・エービーエス株式会社の統合会社であるテクノUMG株式会社が2018年4月に設立されたことにより、売上収益と営業利益が前期を大幅に上回りました。