当社業績に大きく影響する原油相場は、米国WTI原油が概ね60ドル/バレル台前半で推移(前年同期は50ドル/バレル台前半で推移)、当社重油販売に影響のある東南アジア産原油も同様に60ドル/バレル台前半で推移(前年同期は50ドル/バレル台前半で推移)しました。また、円・ドル相場は年初の113円/ドルから徐々に円高が進行し、3月末には107円/ドルを付けるに至りました。
このような状況の中、ワックス販売のうち国内販売は堅調に推移し、販売数量では前年同期に比較し616トン増の9,345トン、販売高で132百万円増の2,998百万円の実績、輸出販売では米国向け液状輸出の減少により、販売数量では前年同期に比較して3,004トン減の8,858トン、販売高で320百万円減の1,618百万円の実績、重油販売は販売数量では20,791キロリットル増の59,108キロリットル、販売高では1,266百万円増の2,949百万円の実績となり、売上高はその他商品を含めて1,080百万円増の7,605百万円となりました。
利益面では原料価格の上昇及び徳山工場の分子蒸留設備導入によるコストアップの影響により、当第1四半期連結累計期間は前年同期に比較して、営業利益では445百万円減の138百万円、経常利益は427百万円減の70百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円減の48百万円となりました。
2018/05/14 9:24