四半期報告書-第92期第1四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成30年1月1日~平成30年3月31日)のわが国経済は、雇用や所得環境の改善傾向が継続するなど、穏やかな回復基調が続いております。しかしながら、欧米の政治動向への懸念や地政学的リスクの高まりなどもあり、依然として先行き不透明な状況にあります。
当社業績に大きく影響する原油相場は、米国WTI原油が概ね60ドル/バレル台前半で推移(前年同期は50ドル/バレル台前半で推移)、当社重油販売に影響のある東南アジア産原油も同様に60ドル/バレル台前半で推移(前年同期は50ドル/バレル台前半で推移)しました。また、円・ドル相場は年初の113円/ドルから徐々に円高が進行し、3月末には107円/ドルを付けるに至りました。
このような状況の中、ワックス販売のうち国内販売は堅調に推移し、販売数量では前年同期に比較し616トン増の9,345トン、販売高で132百万円増の2,998百万円の実績、輸出販売では米国向け液状輸出の減少により、販売数量では前年同期に比較して3,004トン減の8,858トン、販売高で320百万円減の1,618百万円の実績、重油販売は販売数量では20,791キロリットル増の59,108キロリットル、販売高では1,266百万円増の2,949百万円の実績となり、売上高はその他商品を含めて1,080百万円増の7,605百万円となりました。
利益面では原料価格の上昇及び徳山工場の分子蒸留設備導入によるコストアップの影響により、当第1四半期連結累計期間は前年同期に比較して、営業利益では445百万円減の138百万円、経常利益は427百万円減の70百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円減の48百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して1,648百万円減少の29,077百万円となりました。これは主として現金及び預金の減少額601百万円、受取手形及び売掛金の減少額197百万円、たな卸資産の減少額580百万円、有形固定資産の減少額317百万円等によるものです。これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,585百万円減少の18,157百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加額150百万円、短期借入金の減少額923百万円、未払法人税等の減少額256百万円、長期借入金の減少額429百万円、固定負債その他の減少額100百万円等によるものです。また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して63百万円減少の10,919百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少額40百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は38百万円であります。
当第1四半期連結累計期間(平成30年1月1日~平成30年3月31日)のわが国経済は、雇用や所得環境の改善傾向が継続するなど、穏やかな回復基調が続いております。しかしながら、欧米の政治動向への懸念や地政学的リスクの高まりなどもあり、依然として先行き不透明な状況にあります。
当社業績に大きく影響する原油相場は、米国WTI原油が概ね60ドル/バレル台前半で推移(前年同期は50ドル/バレル台前半で推移)、当社重油販売に影響のある東南アジア産原油も同様に60ドル/バレル台前半で推移(前年同期は50ドル/バレル台前半で推移)しました。また、円・ドル相場は年初の113円/ドルから徐々に円高が進行し、3月末には107円/ドルを付けるに至りました。
このような状況の中、ワックス販売のうち国内販売は堅調に推移し、販売数量では前年同期に比較し616トン増の9,345トン、販売高で132百万円増の2,998百万円の実績、輸出販売では米国向け液状輸出の減少により、販売数量では前年同期に比較して3,004トン減の8,858トン、販売高で320百万円減の1,618百万円の実績、重油販売は販売数量では20,791キロリットル増の59,108キロリットル、販売高では1,266百万円増の2,949百万円の実績となり、売上高はその他商品を含めて1,080百万円増の7,605百万円となりました。
利益面では原料価格の上昇及び徳山工場の分子蒸留設備導入によるコストアップの影響により、当第1四半期連結累計期間は前年同期に比較して、営業利益では445百万円減の138百万円、経常利益は427百万円減の70百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は278百万円減の48百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して1,648百万円減少の29,077百万円となりました。これは主として現金及び預金の減少額601百万円、受取手形及び売掛金の減少額197百万円、たな卸資産の減少額580百万円、有形固定資産の減少額317百万円等によるものです。これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,585百万円減少の18,157百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加額150百万円、短期借入金の減少額923百万円、未払法人税等の減少額256百万円、長期借入金の減少額429百万円、固定負債その他の減少額100百万円等によるものです。また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して63百万円減少の10,919百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少額40百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は38百万円であります。