四半期報告書-第89期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
当社は、第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年1月1日~平成27年6月30日)のわが国経済は、混迷する中東情勢、中国をはじめとするアジア経済の成長鈍化、ユーロ圏経済の回復遅れ等不透明な状況の中、政府の各種政策と日銀の金融緩和政策により円安や株高基調が継続し、企業業績の改善を背景に景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、原油相場は下げ止まり、米国WTI 原油が50ドル/バレル前後から60ドル/バレルまで反発の兆しを見せ、東南アジア産原油も同様に50ドル/バレル前半から60ドル/バレル半ばまで反発しました。その後は国際情勢を背景にやや軟調に推移しました。
このような状況の中で、効率生産、採算販売、固定費の削減等に鋭意取組み、売上高の拡大と損益の改善に努めました。この結果、ワックス販売は国内では汎用品が低迷したものの高機能製品が伸び、輸出販売は米国向が回復し、販売数量では35,554トン、販売高では9,683百万円の実績となりました。このうち、国内販売が販売数量では16,908トン、販売高では5,757百万円、輸出販売が販売数量では18,646トン、販売高では3,925百万円となりました。重油販売は火力発電用需要の減退の中、販売数量では120,259キロリットル、販売高では5,982百万円の実績となりました。
損益面については、第1四半期連結会計期間において前期後半からの原油価格急落に伴う高値在庫による重油の採算悪化と棚卸資産評価損等が大きく影響し大幅な損失計上を余儀なくされましたが、第2四半期連結会計期間では高値在庫は概ね消化し、また経費削減等に努めたことにより営業利益で黒字に転換いたしました。
これにより、当第2四半期連結累計期間の売上高はその他商品を含めて15,743百万円、営業損失で558百万円、経常損失で594百万円、四半期純損失で402百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、31,929百万円となりました。その主な内訳は現金及び預金2,459百万円、受取手形及び売掛金3,860百万円、商品及び製品4,595百万円、原材料及び貯蔵品4,301百万円、土地9,547百万円、投資その他の資産581百万円となりました。
負債合計は21,333百万円となり、その主な内訳は、支払手形及び買掛金1,406百万円、短期借入金9,839百万円、長期借入金4,496百万円、再評価に係る繰延税金負債2,767百万円となりました。
純資産合計は10,595百万円となり、その主な内訳は資本金1,120百万円、利益剰余金4,597百万円、土地再評価差額金5,853百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,459百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2,485百万円となりました。これは主として税金等調整前四半期純損失597百万円、減価償却費448百万円、たな卸資産の減少額1,553百万円、売上債権の減少額1,023百万円、未払金の増加額328百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、777百万円となりました。これは有形及び無形固定資産の取得による支出774百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,045百万円となりました。これは主として長期借入金の返済による支出894百万円、配当金の支払額90百万円等によるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は74百万円であります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年1月1日~平成27年6月30日)のわが国経済は、混迷する中東情勢、中国をはじめとするアジア経済の成長鈍化、ユーロ圏経済の回復遅れ等不透明な状況の中、政府の各種政策と日銀の金融緩和政策により円安や株高基調が継続し、企業業績の改善を背景に景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、原油相場は下げ止まり、米国WTI 原油が50ドル/バレル前後から60ドル/バレルまで反発の兆しを見せ、東南アジア産原油も同様に50ドル/バレル前半から60ドル/バレル半ばまで反発しました。その後は国際情勢を背景にやや軟調に推移しました。
このような状況の中で、効率生産、採算販売、固定費の削減等に鋭意取組み、売上高の拡大と損益の改善に努めました。この結果、ワックス販売は国内では汎用品が低迷したものの高機能製品が伸び、輸出販売は米国向が回復し、販売数量では35,554トン、販売高では9,683百万円の実績となりました。このうち、国内販売が販売数量では16,908トン、販売高では5,757百万円、輸出販売が販売数量では18,646トン、販売高では3,925百万円となりました。重油販売は火力発電用需要の減退の中、販売数量では120,259キロリットル、販売高では5,982百万円の実績となりました。
損益面については、第1四半期連結会計期間において前期後半からの原油価格急落に伴う高値在庫による重油の採算悪化と棚卸資産評価損等が大きく影響し大幅な損失計上を余儀なくされましたが、第2四半期連結会計期間では高値在庫は概ね消化し、また経費削減等に努めたことにより営業利益で黒字に転換いたしました。
これにより、当第2四半期連結累計期間の売上高はその他商品を含めて15,743百万円、営業損失で558百万円、経常損失で594百万円、四半期純損失で402百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、31,929百万円となりました。その主な内訳は現金及び預金2,459百万円、受取手形及び売掛金3,860百万円、商品及び製品4,595百万円、原材料及び貯蔵品4,301百万円、土地9,547百万円、投資その他の資産581百万円となりました。
負債合計は21,333百万円となり、その主な内訳は、支払手形及び買掛金1,406百万円、短期借入金9,839百万円、長期借入金4,496百万円、再評価に係る繰延税金負債2,767百万円となりました。
純資産合計は10,595百万円となり、その主な内訳は資本金1,120百万円、利益剰余金4,597百万円、土地再評価差額金5,853百万円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,459百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2,485百万円となりました。これは主として税金等調整前四半期純損失597百万円、減価償却費448百万円、たな卸資産の減少額1,553百万円、売上債権の減少額1,023百万円、未払金の増加額328百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、777百万円となりました。これは有形及び無形固定資産の取得による支出774百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1,045百万円となりました。これは主として長期借入金の返済による支出894百万円、配当金の支払額90百万円等によるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発費の総額は74百万円であります。