四半期報告書-第88期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間(平成26年1月1日~平成26年9月30日)のわが国経済は、混迷する中東情勢、中国をはじめとするアジア経済の成長鈍化、ユーロ圏経済の回復遅れ等不透明な状況の中、国内景気は消費税率引き上げ以降一部に弱さが見られるものの緩やかな回復基調で推移しました。一方、原油相場は米国WTI原油が100ドル/バレル台から90ドル/バレル台に、東南アジア産原油は上期(1~6月)は110ドル/バレル台で推移しましたが、下期(7~9月)に入り世界的な原油需給の緩みから95ドル/バレルへ大幅な下落基調となりました。また、外国為替相場は102~104円/ドル台で推移していたものが、9月末にかけて一気に109円/ドル台の円安となりました。
原油価格及び為替相場が大きく変動する状況の中で、売上高の拡大に努めましたが、ワックス販売は国内市場は引続き堅調であったものの、海外市場では中国品との競争激化により、前年同期に比較して販売数量では6,266トン減の48,628トン、売上高では193百万円減の13,260百万円の実績、重油販売は火力発電用需要の落ち込みにより販売数量では57,948キロリットル減の168,819キロリットル、売上高では3,304百万円減の13,488百万円の実績、売上高合計ではその他商品を含めて3,469百万円減の26,897百万円となりました。
一方、損益面では効率生産、採算販売、コスト低減及びワックス価格の改定など収益の改善に努めた結果、当第3四半期会計期間(平成26年7月1日~平成26年9月30日)では、営業損益140百万円、経常損益185百万円、四半期純損益114百万円の利益を計上するに至ったものの、当第3四半期累計期間の実績は、前年同期に比較して営業損益で425百万円減の109百万円の損失、経常損益で457百万円減の150百万円の損失、四半期純損益で189百万円減の66百万円の損失となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比較して5,020百万円増加の35,621百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加額3,986百万円、たな卸資産の増加額1,723百万円、投資その他の資産の増加額179百万円に対して、受取手形及び売掛金の減少額768百万円、有形固定資産の減少額228百万円等によるものです。これに対して負債合計は、前事業年度末に比較して5,139百万円増加の24,821百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加額3,964百万円、短期借入金の増加額1,081百万円、長期借入金の増加額403百万円に対して、未払法人税等の減少額224百万円等によるものです。また、純資産合計は、前事業年度末に比較して119百万円減少の10,800百万円となりました。これは利益剰余金の減少額249百万円、自己株式の減少額108百万円によるものです。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は123百万円であります。
当第3四半期累計期間(平成26年1月1日~平成26年9月30日)のわが国経済は、混迷する中東情勢、中国をはじめとするアジア経済の成長鈍化、ユーロ圏経済の回復遅れ等不透明な状況の中、国内景気は消費税率引き上げ以降一部に弱さが見られるものの緩やかな回復基調で推移しました。一方、原油相場は米国WTI原油が100ドル/バレル台から90ドル/バレル台に、東南アジア産原油は上期(1~6月)は110ドル/バレル台で推移しましたが、下期(7~9月)に入り世界的な原油需給の緩みから95ドル/バレルへ大幅な下落基調となりました。また、外国為替相場は102~104円/ドル台で推移していたものが、9月末にかけて一気に109円/ドル台の円安となりました。
原油価格及び為替相場が大きく変動する状況の中で、売上高の拡大に努めましたが、ワックス販売は国内市場は引続き堅調であったものの、海外市場では中国品との競争激化により、前年同期に比較して販売数量では6,266トン減の48,628トン、売上高では193百万円減の13,260百万円の実績、重油販売は火力発電用需要の落ち込みにより販売数量では57,948キロリットル減の168,819キロリットル、売上高では3,304百万円減の13,488百万円の実績、売上高合計ではその他商品を含めて3,469百万円減の26,897百万円となりました。
一方、損益面では効率生産、採算販売、コスト低減及びワックス価格の改定など収益の改善に努めた結果、当第3四半期会計期間(平成26年7月1日~平成26年9月30日)では、営業損益140百万円、経常損益185百万円、四半期純損益114百万円の利益を計上するに至ったものの、当第3四半期累計期間の実績は、前年同期に比較して営業損益で425百万円減の109百万円の損失、経常損益で457百万円減の150百万円の損失、四半期純損益で189百万円減の66百万円の損失となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比較して5,020百万円増加の35,621百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加額3,986百万円、たな卸資産の増加額1,723百万円、投資その他の資産の増加額179百万円に対して、受取手形及び売掛金の減少額768百万円、有形固定資産の減少額228百万円等によるものです。これに対して負債合計は、前事業年度末に比較して5,139百万円増加の24,821百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加額3,964百万円、短期借入金の増加額1,081百万円、長期借入金の増加額403百万円に対して、未払法人税等の減少額224百万円等によるものです。また、純資産合計は、前事業年度末に比較して119百万円減少の10,800百万円となりました。これは利益剰余金の減少額249百万円、自己株式の減少額108百万円によるものです。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は123百万円であります。