このような環境下、当第1四半期連結累計期間の業績は、輸出ワックスへの価格転嫁が牽引し、売上高のみならず利益面でも前年同期を上回ることができました。第2四半期以降につきましては、更に原材料コスト高騰の影響を大きく受けることになりますので、引き続き業績改善に向けて取り組みます。
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 対前年同期比 |
| ・総売上高(百万円) | 6,810 | 9,254 | +2,443 |
| ・営業利益(百万円) | 51 | 100 | +48 |
| ・経常利益(百万円) | 84 | 144 | +60 |
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して1,711百万円増加の35,283百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額230百万円、受取手形及び売掛金の増加額1,317百万円、棚卸資産の増加額280百万円によるものです。これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,666百万円増加の27,494百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の減少額461百万円、短期借入金の増加額2,259百万円、長期借入金の減少額329百万円等によるものです。また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して45百万円増加の7,789百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額72百万円、繰延ヘッジ損益の減少額40百万円等によるものです。