四半期報告書-第96期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)の当社グループ事業を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症収束がいまだ見通せないことに加え、ウクライナ情勢悪化による止まらない原材料価格の高騰、急速な円安進行など、景気先行きへの懸念材料が多く厳しいものとなりました。とりわけ原油価格は年初のUS$70/bbl台後半から急激に上昇し、一時US$130/bbl台後半まで高騰した後平均US$110/bbl台で推移しました。
このような環境下、当第1四半期連結累計期間の業績は、輸出ワックスへの価格転嫁が牽引し、売上高のみならず利益面でも前年同期を上回ることができました。第2四半期以降につきましては、更に原材料コスト高騰の影響を大きく受けることになりますので、引き続き業績改善に向けて取り組みます。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して1,711百万円増加の35,283百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額230百万円、受取手形及び売掛金の増加額1,317百万円、棚卸資産の増加額280百万円によるものです。これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,666百万円増加の27,494百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の減少額461百万円、短期借入金の増加額2,259百万円、長期借入金の減少額329百万円等によるものです。また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して45百万円増加の7,789百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額72百万円、繰延ヘッジ損益の減少額40百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は31百万円であります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年3月31日)の当社グループ事業を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症収束がいまだ見通せないことに加え、ウクライナ情勢悪化による止まらない原材料価格の高騰、急速な円安進行など、景気先行きへの懸念材料が多く厳しいものとなりました。とりわけ原油価格は年初のUS$70/bbl台後半から急激に上昇し、一時US$130/bbl台後半まで高騰した後平均US$110/bbl台で推移しました。
このような環境下、当第1四半期連結累計期間の業績は、輸出ワックスへの価格転嫁が牽引し、売上高のみならず利益面でも前年同期を上回ることができました。第2四半期以降につきましては、更に原材料コスト高騰の影響を大きく受けることになりますので、引き続き業績改善に向けて取り組みます。
| 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 対前年同期比 | |
| ・国内ワックス販売 | |||
| 売上高(百万円) | 2,656 | 2,930 | +274 |
| 数量(トン) | 8,312 | 8,725 | +413 |
| ・輸出ワックス販売 | |||
| 売上高(百万円) | 1,958 | 3,194 | +1,235 |
| 数量(トン) | 13,901 | 15,720 | +1,819 |
| ・重油販売 | |||
| 売上高(百万円) | 2,135 | 3,077 | +941 |
| 数量(キロリットル) | 46,445 | 44,854 | △1,591 |
| ・その他商品販売 | |||
| 売上高(百万円) | 58 | 51 | △7 |
| ・総売上高(百万円) | 6,810 | 9,254 | +2,443 |
| ・営業利益(百万円) | 51 | 100 | +48 |
| ・経常利益(百万円) | 84 | 144 | +60 |
| ・親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 79 | 122 | +42 |
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して1,711百万円増加の35,283百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額230百万円、受取手形及び売掛金の増加額1,317百万円、棚卸資産の増加額280百万円によるものです。これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して1,666百万円増加の27,494百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の減少額461百万円、短期借入金の増加額2,259百万円、長期借入金の減少額329百万円等によるものです。また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して45百万円増加の7,789百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額72百万円、繰延ヘッジ損益の減少額40百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は31百万円であります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第1四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。