四半期報告書-第95期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/13 11:44
【資料】
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【項目】
32項目
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年6月30日)のわが国経済は、製造業を中心に経済活動に継続的な持ち直しの動きが見られたものの、原油相場の上昇による影響、新型コロナウイルスの感染拡大が早期に収束する見込みは立っておらず、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
当社グループ損益に大きく影響する原油相場は、年初のUS$50/bbl台前半から6月にはUS$70/bbl台半ばまで高騰しました。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の業績は、前年同期比において、
(ワックス販売)
国内は、数量では1,240トン増の16,586トン、売上高では249百万円増の5,290百万円、輸出は、数量では3,972トン増の21,946トン、売上高では586百万円増の3,526百万円。
(重油販売)
数量では14,231キロリットル増の78,566キロリットル、売上高では1,076百万円増の3,837百万円。
(総売上高)
その他商品を含めて1,928百万円増の12,752百万円となりました。
(損益)
前第2四半期連結累計期間におけるワックス販売大幅減、原油価格の急落によるデリバティブ損失及び棚卸資産評価損の計上が解消されたため、営業損益は2,474百万円増の営業利益180百万円、経常損益は3,174百万円増の経常利益187百万円、親会社株主に帰属する四半期純損益は3,208百万円増の純利益174百万円となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して868百万円増加の31,654百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額398百万円、受取手形及び売掛金の増加額116百万円、たな卸資産の増加額487百万円等によるものです。
これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して753百万円増加の24,258百万円となりました。これは主として短期借入金の増加額68百万円、流動負債その他の増加額625百万円、長期借入金の増加額211百万円等によるものです。
また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して115百万円増加の7,395百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額174百万円、繰延ヘッジ損益による減少額106百万円等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して398百万円増加し1,800百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、589百万円(前年同期は1,339百万円の支出)となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益186百万円、減価償却費481百万円、売上債権の増加額111百万円、たな卸資産の増加額475百万円、未払金の増加額226百万円、未払消費税等の増加額239百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、366百万円(前年同期比132百万円の支出増加)となりました。これは有形及び無形固定資産の取得による支出367百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、152百万円(前年同期比1,750百万円の収入減少)となりました。これは主として短期借入金の純減額22百万円、長期借入れによる収入800百万円、長期借入金の返済による支出558百万円等によるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は60百万円であります。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

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