四半期報告書-第96期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)の当社グループ事業を取り巻く環境は、原料調達コストはじめ、製造、物流コストの第1四半期比更なる上昇を自助努力では吸収しきれず、国内ワックスのお客様に対しても昨年度に引き続き価格改定をお願いせざるを得ない大変厳しいものとなりました。
一方世界経済全体を見渡すと、北米および欧州での高インフレと急激な金融引締めや、中国でのコロナ封じ込めによる経済活動の停滞、ロシアのウクライナ侵攻長期化により、「ポストコロナ」の経済回復基調は失速し、景気先行きへの不安感が強まりました。
このような環境下、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績は、「中期計画21-24」で掲げた「確実な黒字体質に向けた体質改善」を着実に進め、対前年同期比若干の減益に踏みとどまりました。第3四半期以降も不透明な経済環境の継続が予測されますが、当年度の通期業績目標達成に向けて引き続き全社を挙げて業績改善に取り組んで参ります。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して4,779百万円増加の38,351百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額1,807百万円、受取手形及び売掛金の増加額890百万円、棚卸資産の増加額2,218百万円等によるものです。
これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して4,669百万円増加の30,496百万円となりました。これは主として短期借入金の増加額3,718百万円、支払手形及び買掛金の増加額1,381百万円、長期借入金の減少額613百万円等によるものです。
また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して110百万円増加の7,854百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額98百万円等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して1,807百万円増加し3,412百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1,096百万円(前年同期は589百万円の収入)となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益171百万円、減価償却費486百万円、売上債権の増加額881百万円、棚卸資産の増加額2,159百万円、仕入債務の増加額1,322百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円(前年同期比271百万円の支出減)となりました。これは有形及び無形固定資産の取得による支出107百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、2,938百万円(前年同期比2,786百万円の収入増加)となりました。これは主として短期借入金の純増額3,567百万円、長期借入金の返済による支出588百万円等によるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は64百万円です。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年6月30日)の当社グループ事業を取り巻く環境は、原料調達コストはじめ、製造、物流コストの第1四半期比更なる上昇を自助努力では吸収しきれず、国内ワックスのお客様に対しても昨年度に引き続き価格改定をお願いせざるを得ない大変厳しいものとなりました。
一方世界経済全体を見渡すと、北米および欧州での高インフレと急激な金融引締めや、中国でのコロナ封じ込めによる経済活動の停滞、ロシアのウクライナ侵攻長期化により、「ポストコロナ」の経済回復基調は失速し、景気先行きへの不安感が強まりました。
このような環境下、当第2四半期連結累計期間の当社グループ業績は、「中期計画21-24」で掲げた「確実な黒字体質に向けた体質改善」を着実に進め、対前年同期比若干の減益に踏みとどまりました。第3四半期以降も不透明な経済環境の継続が予測されますが、当年度の通期業績目標達成に向けて引き続き全社を挙げて業績改善に取り組んで参ります。
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 対前年同期比 | |
| ・国内ワックス販売 | |||
| 売上高(百万円) | 5,290 | 6,093 | +803 |
| 数量(トン) | 16,586 | 17,722 | +1,135 |
| ・輸出ワックス販売 | |||
| 売上高(百万円) | 3,526 | 6,204 | +2,677 |
| 数量(トン) | 21,946 | 27,578 | +5,631 |
| ・重油販売 | |||
| 売上高(百万円) | 3,837 | 7,133 | +3,296 |
| 数量(キロリットル) | 78,566 | 89,853 | +11,286 |
| ・その他商品販売 | |||
| 売上高(百万円) | 98 | 96 | △1 |
| ・総売上高(百万円) | 12,752 | 19,528 | +6,775 |
| ・営業利益(百万円) | 180 | 67 | △113 |
| ・経常利益(百万円) | 187 | 167 | △19 |
| ・親会社株主に帰属する 四半期純利益(百万円) | 174 | 145 | △28 |
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して4,779百万円増加の38,351百万円となりました。これは主として現金及び預金の増加額1,807百万円、受取手形及び売掛金の増加額890百万円、棚卸資産の増加額2,218百万円等によるものです。
これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して4,669百万円増加の30,496百万円となりました。これは主として短期借入金の増加額3,718百万円、支払手形及び買掛金の増加額1,381百万円、長期借入金の減少額613百万円等によるものです。
また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して110百万円増加の7,854百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加額98百万円等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比較して1,807百万円増加し3,412百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、1,096百万円(前年同期は589百万円の収入)となりました。これは主として税金等調整前四半期純利益171百万円、減価償却費486百万円、売上債権の増加額881百万円、棚卸資産の増加額2,159百万円、仕入債務の増加額1,322百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円(前年同期比271百万円の支出減)となりました。これは有形及び無形固定資産の取得による支出107百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、2,938百万円(前年同期比2,786百万円の収入増加)となりました。これは主として短期借入金の純増額3,567百万円、長期借入金の返済による支出588百万円等によるものです。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は64百万円です。
(5)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(7)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。