四半期報告書-第96期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
(1)経営成績の状況
第3四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年9月30日)の世界経済を概観すると、北米・欧州での高インフレと急速な金融引締めによる景気悪化の顕在化、ロシアのウクライナ侵攻長期化による欧州エネルギー逼迫懸念が続くなど、先行きへの不安感が一層強まりました。
また当社グループ事業を取り巻く環境は、止まらない円安進行による更なるコストアップの一方、ワックス販売は欧米の景気悪化を如実に映した急速な消費減退と市況下落の直撃を受け、主に輸出ワックスが計画比大幅に減販する等、大変厳しいものとなりました。
斯様な環境下、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績は、「中期計画21-24」に掲げた「確実な黒字体質に向けた体質改善」を履行できず、対前年同期比大幅な減益となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して4,207百万円増加の37,779百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金の増加額966百万円、棚卸資産の増加額3,183百万円等によるものです。
これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して5,095百万円増加の30,923百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加額2,097百万円、短期借入金の増加額3,590百万円、長期借入金の減少額806百万円等によるものです。
また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して888百万円減少の6,856百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少額933百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は94百万円であります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
第3四半期連結累計期間(2022年1月1日~2022年9月30日)の世界経済を概観すると、北米・欧州での高インフレと急速な金融引締めによる景気悪化の顕在化、ロシアのウクライナ侵攻長期化による欧州エネルギー逼迫懸念が続くなど、先行きへの不安感が一層強まりました。
また当社グループ事業を取り巻く環境は、止まらない円安進行による更なるコストアップの一方、ワックス販売は欧米の景気悪化を如実に映した急速な消費減退と市況下落の直撃を受け、主に輸出ワックスが計画比大幅に減販する等、大変厳しいものとなりました。
斯様な環境下、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績は、「中期計画21-24」に掲げた「確実な黒字体質に向けた体質改善」を履行できず、対前年同期比大幅な減益となりました。
| 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 対前年同期比 | |
| ・国内ワックス販売 | |||
| 売上高(百万円) | 7,824 | 9,137 | +1,312 |
| 数量(トン) | 24,450 | 25,798 | +1,348 |
| ・輸出ワックス販売 | |||
| 売上高(百万円) | 5,390 | 9,130 | +3,739 |
| 数量(トン) | 32,806 | 37,975 | +5,169 |
| ・重油販売 | |||
| 売上高(百万円) | 6,128 | 11,688 | +5,559 |
| 数量(キロリットル) | 119,398 | 134,973 | +15,574 |
| ・その他商品販売 | |||
| 売上高(百万円) | 138 | 134 | △4 |
| ・総売上高(百万円) | 19,482 | 30,090 | +10,607 |
| ・営業利益又は営業損失(△)(百万円) | 277 | △734 | △1,011 |
| ・経常利益又は経常損失(△)(百万円) | 245 | △739 | △984 |
| ・親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(百万円) | 228 | △838 | △1,067 |
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比較して4,207百万円増加の37,779百万円となりました。これは主として受取手形及び売掛金の増加額966百万円、棚卸資産の増加額3,183百万円等によるものです。
これに対して負債合計は、前連結会計年度末に比較して5,095百万円増加の30,923百万円となりました。これは主として支払手形及び買掛金の増加額2,097百万円、短期借入金の増加額3,590百万円、長期借入金の減少額806百万円等によるものです。
また純資産合計は、前連結会計年度末に比較して888百万円減少の6,856百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少額933百万円等によるものです。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は94百万円であります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。