このような環境のもと当社グループは、環境対策品の開発、高機能製品の拡販に努めるとともに、コスト体質の一層の改善のための全社横断的な取り組みを継続してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動が想定を上回り、電機市場を中心とした工業関連市場や一般消費者関連市場での売上が当初の見込みを下回りましたが、平成25年8月に実施したCEMEDINE(THAILAND)CO.,LTD.の連結子会社化により同社売上高が加算されたことなどから前年同四半期比では6.6%増加の12,749百万円となりました。利益面につきましては、原材料価格や電力料金、物流関連費用の上昇や、近時設立した海外連結子会社各社の事業進展の遅れに伴う先行費用の負担増加などにより、営業利益は348百万円(前年同四半期比14.3%減)、経常利益は355百万円(前年同四半期比22.8%減)となりました。さらに、四半期純利益は前年同四半期に特別利益を計上していたこともあり、前年同四半期比53.5%減少の193百万円となりました。
セグメントごとの業績につきましては、当社グループの報告セグメントが1つであるため売上状況を記載しております。また、接着剤・シーリング材事業の売上状況につきましては、市場別に区分して記載しております。
2014/11/12 9:44