このような環境のもと当社グループは、新製品の投入や高機能性製品の拡販を継続するとともに、海外市場の開拓や国内各市場で積極的な販売活動を展開してまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、工業関連市場の売上が低調であった一方、建築土木関連市場および一般消費者関連市場での売上増加が寄与し、12,763百万円(前年同四半期比0.5%増)となりました。また利益面につきましては、継続的なコスト低減に努めてまいりましたが、テレビCMの復活など広告宣伝活動を行ったことによる販管費の大幅な増加もあり、営業利益は276百万円(前年同四半期比44.9%減)となりました。さらに円高による為替差損の計上など営業外費用が増加したことなどから、経常利益は125百万円(前年同四半期比75.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22百万円(前年同四半期比92.1%減)となりました。
なお、セグメントごとの業績につきましては、当社グループの事業は、報告セグメントが「接着剤及びシーリング材事業」のみであるため、売上状況を内部管理上の区分である市場別に区分して記載しております。
2016/11/08 11:40