4366 ダイトーケミックス

4366
2024/04/26
時価
72億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-15.55倍
(2010-2023年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.16-1.33倍
(2010-2023年)
配当 予
1.56%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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短期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
5億6000万
2009年3月31日 +9.82%
6億1500万
2010年3月31日 +55.12%
9億5400万
2011年3月31日 -43.19%
5億4200万
2012年3月31日 -44.65%
3億
2013年3月31日 +233.33%
10億
2014年3月31日 -50%
5億
2015年3月31日 -80%
1億
2016年3月31日 +650%
7億5000万
2017年3月31日 -6.67%
7億
2018年3月31日 -64.29%
2億5000万
2019年3月31日 +140%
6億
2020年3月31日 +66.67%
10億
2021年3月31日 ±0%
10億
2022年3月31日 -10%
9億
2023年3月31日 -22.22%
7億

個別

2008年3月31日
1億
2009年3月31日 +300%
4億
2012年3月31日 -25%
3億
2013年3月31日 +133.33%
7億
2014年3月31日 -42.86%
4億
2016年3月31日 +62.5%
6億5000万
2017年3月31日 -7.69%
6億
2018年3月31日 -75%
1億5000万
2019年3月31日 +233.33%
5億
2020年3月31日 +80%
9億
2021年3月31日 ±0%
9億
2022年3月31日 -11.11%
8億
2023年3月31日 -25%
6億

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金9007000.53-
1年以内に返済予定の長期借入金6808950.96-
(注)1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2023/06/26 9:09
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保付債務は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
短期借入金800百万円( -百万円)600百万円( -百万円)
長期借入金1,920( 165 )1,890( 1,105 )
上記のうち、( )内書は工場財団抵当ならびに当該債務を表示しております。
2023/06/26 9:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動の結果増加した資金は、5億63百万円(前連結会計年度は5億43百万円の増加)となりました。これは主に社債による収入9億85百万円、短期借入金の返済による支出2億円、社債の償還による支出1億89百万円によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
2023/06/26 9:09
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
短期借入金は、主に営業取引に係る運転資金の調達であります。長期借入金および社債は、主に設備投資に係る資金調達であり、返済日および償還日は最長で決算日後5年であります。金利の変動リスクに関しては、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別の契約ごとに原則固定金利での契約を利用しております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(8)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
2023/06/26 9:09