減価償却費 - 化粧品事業

【期間】

連結

2013年9月30日
2億355万
2014年9月30日 +1.36%
2億633万
2015年9月30日 -7.97%
1億8987万
2016年9月30日 +19.19%
2億2630万
2017年9月30日 +0.09%
2億2650万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
役員退職慰労引当金繰入額31,520千円31,520千円
減価償却費303,199千円330,364千円
おおよその割合
2023/05/26 15:11
#2 事業等のリスク
(1) 販売体制について
当社グループの化粧品事業の主軸は、当社の訪問販売事業であります。販売契約を締結している販売員が訪問販売及び通信販売を行っており、販売員の増加を事業拡大に向けた重要な事業活動と位置づけ取組んでおります。しかしながら、市場環境の変化により販売員が減少した場合、事業に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2) 原材料の高騰について
2023/05/26 15:11
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は42億54百万円(前連結会計年度は8億38百万円の支出)となりました。これは、仕入債務の減少4億98百万円等により資金が減少したものの、たな卸資産の減少13億1百万円、減価償却費10億13百万円、売上債権の減少6億12百万円、減損損失3億32百万円、固定資産処分損3億22百万円、税金等調整前当期純利益2億24百万円等により資金が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/05/26 15:11
#4 製造原価明細書(連結)
(注)※1 主な内訳は、次のとおりであります。
項目前事業年度(千円)当事業年度(千円)
減価償却費480,574577,738
消耗品費154,372119,140
※2 他勘定より振替高の内容は、次のとおりであります。
2023/05/26 15:11