のれん
- 【期間】
- 通期
個別
- 2020年3月31日
- 1億3095万
- 2021年3月31日 -10.17%
- 1億1763万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、「化粧品関連事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。2021/06/29 15:04
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2021/06/29 15:04
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、10年間で均等償却しております。 - #3 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
- 当連結会計年度において、当社グループが事業譲受により取得した資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。2021/06/29 15:04
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)固定資産 109,088千円 のれん 191,892千円 事業譲受による支出 300,981千円
該当事項はありません。 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2021/06/29 15:04
前事業年度(2020年3月31日) 当事業年度(2021年3月31日) 評価性引当額の増減 1.3% 27.0% のれん償却額 △0.1% △1.8% 子会社合併による影響額 △21.9% ― - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳2021/06/29 15:04
前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 評価性引当額の増減 1.9% 3.3% のれん償却額 △0.3% △1.8% 連結子会社の適用税率差 0.3% 0.0% - #6 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2021/06/29 15:04
該当事項はありません。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 当社製品の専業販売者である販売所経営者に対し老後の保障の一助とするため、離職後10年間の当社独自の有期年金(ただし、1987年9月の支給規程改訂前の離職者については、従来どおり終身年金)制度を設けております。販売所在職者のうち、年金受給資格者(61才以上)に対し売上高等を基準にして、当事業年度末に離職したものとして算定される10年間の年金要支給額の当事業年度末現在価値額の100%を、既受給者については、残存年金要支給額の当事業年度末現在価値額の100%をそれぞれ計上しております。2021/06/29 15:04
4 のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、10年間で均等償却しております。