臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/17 16:02
- 【資料】
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提出理由
2022年6月16日開催の当社第64期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2022年6月16日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
配当財産の割当てに関する事項及びその総額
イ 普通株式1株につき6円 総額61,645,830円
ロ 効力発生日
2022年6月17日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度導入にかかる変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
安原禎二、沖津弘之、敷田憲治、栗本倫行を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任す
る。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
中居英尚、前岡 良、内林誠之を監査等委員である取締役に選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
瀬尾義裕を補欠の監査等委員である取締役に選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりであります。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
第3号議案、第4号議案及び第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の過半数の賛成による。
2.本株主総会に出席した株主の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年6月16日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
配当財産の割当てに関する事項及びその総額
イ 普通株式1株につき6円 総額61,645,830円
ロ 効力発生日
2022年6月17日
第2号議案 定款一部変更の件
株主総会資料の電子提供制度導入にかかる変更を行う。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
安原禎二、沖津弘之、敷田憲治、栗本倫行を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任す
る。
第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
中居英尚、前岡 良、内林誠之を監査等委員である取締役に選任する。
第5号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
瀬尾義裕を補欠の監査等委員である取締役に選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 無効(個) | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 92,210 | 120 | 0 | 0 | 可決 99.71 |
第2号議案 | 92,254 | 76 | 0 | 0 | 可決 99.75 |
第3号議案 | |||||
安原 禎二 | 92,158 | 88 | 0 | 84 | 可決 99.65 |
沖津 弘之 | 92,154 | 92 | 0 | 84 | 可決 99.65 |
敷田 憲治 | 92,161 | 85 | 0 | 84 | 可決 99.65 |
栗本 倫行 | 92,161 | 85 | 0 | 84 | 可決 99.65 |
第4号議案 | |||||
中居 英尚 | 92,235 | 94 | 0 | 1 | 可決 99.73 |
前岡 良 | 92,214 | 115 | 0 | 1 | 可決 99.71 |
内林 誠之 | 92,229 | 100 | 0 | 1 | 可決 99.73 |
第5号議案 | |||||
瀬尾 義裕 | 92,250 | 80 | 0 | 0 | 可決 99.75 |
(注)1.各議案の可決要件は次のとおりであります。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
第3号議案、第4号議案及び第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の過半数の賛成による。
2.本株主総会に出席した株主の数(本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上