- 4958
- 2026/09/11
- 時価
- 1385億円
- PER 予
- 17.99倍
- 2010年以降
- 11.09-26.54倍
(2010-2025年) - PBR
- 0.98倍
- 2010年以降
- 0.59-1.29倍
(2010-2025年) - 配当 予
- 3.08%
- ROE 予
- 5.43%
- ROA 予
- 4.53%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 3.当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制2023/12/22 10:21
(1)当社グループは、「食の安全性」に関わるメーカーとして、品質保証理念をもって、安全性を第一に、顧客に満足いただける品質の製品の供給に努める。そのため当社は、代表取締役社長直轄の品質保証部を中心として、研究開発、原材料調達、生産、販売を含めた総合的な品質保証体制を構築する。また、子会社と連携して品質保証体制の改善を推進するとともに、関係会社管理規程に基づく子会社への品質監査を通じて、当社グループ全体の品質保証体制の充実を図る。
(2)リスク管理体制については、社内規程を整備し関連部署を中心にリスクの分析・管理、対応策の検討を行う。 - #2 事業の内容
- 2023/12/22 10:21
主な事業内容は下記のとおりであります。
(注)1.当社は堆肥原料となる農産物系の廃棄物を産業廃棄物処理業者経由にて㈱小海コンポースへ供給しているため、当社と㈱小海コンポースの間に直接の取引はありません。セグメント 会社名 部門区分 事業内容 PT. HASEGAWA FLAVOURS AND FRAGRANCES INDONESIA フレグランス及び食品部門 各種香料の販売 米国 T. HASEGAWA U.S.A., INC. 食品部門 各種香料の製造及び販売、各種香料・原材料・食品加工の調査
2.2018年1月にマレーシアのT HASEGAWA FLAVOURS AND FRAGRANCES (MALAYSIA) SDN. BHD.(非連結子会社で持分法非適用会社)が当社子会社となりましたが、現在、事業活動開始に向けて準備中であり、当連結会計年度中に当社との間に営業取引はありません。なお、同社のセグメント区分は「アジア」であります。 - #3 事業等のリスク
- なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。2023/12/22 10:21
リスク項目 関連するリスク 主な取り組み 天候に係るリスク 天候不順により顧客業界(飲料業界、食品業界、トイレタリー業界等)の最終商品の販売が低迷し、当社グループの業績に影響を与える。 ・天候不順による影響を最も大きく受ける飲料向け以外のカテゴリーの売上高構成比率向上を目指す。 原材料調達に係るリスク 生産地における異常気象(サイクロン、ハリケーンの発生等)による被害、社会不安(テロ、戦争、伝染病等)、調達先における事故等により原材料の調達が困難になり、当社グループの業績に影響を与える。 ・世界各国の複数の取引先からの原材料調達に努め、調達先の分散、調達手段の多様化を推進する。・当社グループの国内外各拠点の連携によるグローバル購買を実施する。 災害等に係るリスク 当社グループの生産拠点に、自然災害(地震、台風等)や社会不安(テロ、戦争、伝染病等)による被害が発生し、当社グループの業績に影響を与える。 ・災害等の不測の事態や危機の発生時に事業の継続を図るため、事業継続規程及びその下位規程である事業継続要領を定め、運用する。また、大規模災害を想定した消防訓練及び安否確認訓練を実施し、実効性を高める。 リスク項目 関連するリスク 主な取り組み 子会社管理に係るリスク 当社グループは、日本国内のほか、海外市場を成長ドライバーと位置付け、中国、東南アジアを中心としたアジア地域及び米国においてグローバル展開を強化している。しかしながら、国内外の子会社管理(企業統治)が不十分であることにより、不正・不祥事等が発生した場合、企業イメージの悪化、信用失墜等により、当社グループの業績に影響を与える。 ・当社グループは、信頼性・透明性の高い経営体制の基盤となるコーポレート・ガバナンスを重要な課題と位置付け、子会社を含め、実効性あるガバナンス体制の強化に努める。・「長谷川香料企業行動規範」とコンプライアンス規程を子会社にも適用し、当社グループ全体のコンプライアンス体制の構築に努める。また、子会社において違法行為の通報の受け皿として社内通報制度を設ける。・海外子会社において重要基本規程を整備し、海外子会社のガバナンス体制を強化した。・海外子会社の運営リスクを当社グループの重点リスクと位置付け、整備した重要基本規程の運用等を含め、策定した海外子会社に対する業務監査の実施要領・計画に基づき、定期的に海外子会社に対する業務監査を実施する。 為替レートの変動に係るリスク 海外現地法人の現地通貨建ての財務諸表項目は、連結財務諸表の作成のため円貨換算されており、換算時の為替レートによって、当社グループの業績に影響を与える。 ・中国、東南アジアを中心としたアジア地域及び米国におけるグローバル展開の推進により、円、米ドル、人民元等の複数の通貨に分散する。・為替レートの変動を織り込んだ経営計画を策定する。・当社単体では、日本国内からの輸出額と海外からの原材料の輸入額がほぼ同額であるため、為替レートの変動による影響はほとんど受けない。 新型コロナウイルスの感染拡大に係るリスク 中華人民共和国湖北省武漢市を中心に2020年1月以降に顕在化した新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が続いており、今後の経過によっては、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性がある。 ・新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、当社グループでは、事業継続規程及び事業継続要領(パンデミック編)に基づき、新型コロナウイルス対応を目的とした全社非常対策本部を設置した。全社非常対策本部では、事業継続に向け国内外の情報収集を行い、対応策を立案・推進するとともに、新型コロナウイルスの感染拡大防止及び従業員の安全確保のため、生産部門を除く日本国内拠点において時差通勤の導入、交代制の在宅勤務の実施等の措置を講じた。・今後の経過によっては、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があり、引き続き状況を注視する。 - #4 研究開発活動
- (1) フレグランス部門2023/12/22 10:21
国内の香粧品香料市場は今や成熟期にあり、国内外の香料メーカー間の競争は一段と厳しさを増し、また資源環境の変化による原材料の高騰等にも直面しております。
このような状況下において、安全、品質、環境問題を最優先しつつ調香技術の更なる向上に努め、顧客と一体になって研究開発を行ってきました。持続性、拡散性のある香りについての研究、調香技術のみならず分析技術、合成技術をも活用した完成度の高い香料の開発、アプリケーション面での新しい製品形態の提案、嗜好性やマーケティング調査からの顧客ニーズの確実な把握、コスト低減に係る研究などに取り組みました。その結果、数多くの製品が国内外の顧客より採用されました。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (流動資産)2023/12/22 10:21
前連結会計年度に比べ、現金及び預金が854百万円、有価証券が4,000百万円それぞれ増加した一方で、原材料及び貯蔵品が418百万円、投資有価証券の売却にかかる未収入金を主とした流動資産その他が1,732百万円、それぞれ減少しました。これらを主因に、流動資産は前連結会計年度に比べ2,393百万円増加し、59,013百万円となりました。
(固定資産)