有価証券報告書-第64期(2024/10/01-2025/09/30)
(重要な会計上の見積り)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは次の通りであります。
1.のれん及び顧客関連資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であるT. HASEGAWA U.S.A., INC.で計上されているのれん7,306百万円及び顧客関連資産12,101百万円であります。主に、同社が2020年12月にMISSION FLAVORS & FRAGRANCES, INC.の全株式を取得したことにより生じたのれん4,215百万円及び顧客関連資産7,703百万円、2024年9月にABELEI, INC.の全株式を取得したことにより生じたのれん3,091百万円及び顧客関連資産2,014百万円であります。
T HASEGAWA U.S.A., INC.は米国会計基準を適用しており、のれん及び顧客関連資産を含む固定資産の評価にあたっては、MISSION FLAVORS & FRAGRANCES, INC.及びABELEI, INC.を含むT HASEGAWA U.S.A., INC.の固定資産全体を一つの資産グループとして捉え、のれんを含んだ報告単位の公正価値が帳簿価額以下である可能性が50%を超えるかどうか定性的な要素を評価します。当連結会計年度においては減損の兆候があると判断されたため、減損テストを実施しました。減損テストの結果、公正価値が帳簿価額を上回り、減損損失の認識は不要と判断しました。
兆候の判定及び減損テストで利用される将来の事業計画は売上成長率、EBITDAマージン、長期成長率や割引率の影響を受けております。これらの見積りにおいて用いた仮定が、経済環境の著しい落ち込み、市場環境の著しい変化等により、大幅な見直しが必要になった場合、翌連結会計年度以降において、減損損失を認識する可能性があります。
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは次の通りであります。
1.のれん及び顧客関連資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 8,150 | 7,306 |
| 顧客関連資産 | 12,381 | 12,101 |
(2) 識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
のれん及び顧客関連資産は、連結子会社であるT. HASEGAWA U.S.A., INC.で計上されているのれん7,306百万円及び顧客関連資産12,101百万円であります。主に、同社が2020年12月にMISSION FLAVORS & FRAGRANCES, INC.の全株式を取得したことにより生じたのれん4,215百万円及び顧客関連資産7,703百万円、2024年9月にABELEI, INC.の全株式を取得したことにより生じたのれん3,091百万円及び顧客関連資産2,014百万円であります。
T HASEGAWA U.S.A., INC.は米国会計基準を適用しており、のれん及び顧客関連資産を含む固定資産の評価にあたっては、MISSION FLAVORS & FRAGRANCES, INC.及びABELEI, INC.を含むT HASEGAWA U.S.A., INC.の固定資産全体を一つの資産グループとして捉え、のれんを含んだ報告単位の公正価値が帳簿価額以下である可能性が50%を超えるかどうか定性的な要素を評価します。当連結会計年度においては減損の兆候があると判断されたため、減損テストを実施しました。減損テストの結果、公正価値が帳簿価額を上回り、減損損失の認識は不要と判断しました。
兆候の判定及び減損テストで利用される将来の事業計画は売上成長率、EBITDAマージン、長期成長率や割引率の影響を受けております。これらの見積りにおいて用いた仮定が、経済環境の著しい落ち込み、市場環境の著しい変化等により、大幅な見直しが必要になった場合、翌連結会計年度以降において、減損損失を認識する可能性があります。