- #1 業績等の概要
一方、利益面におきましては、販売費及び一般管理費が増加したものの、美容液やスキンケア製品の取り組み、売上原価低減による収益効果もあり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも増益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は5,163,693千円(前年同期比15.0%増)、営業利益は630,535千円(同70.8%増)、経常利益は625,983千円(同66.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は349,971千円(同48.3%増)となりました。
なお、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等の適用により、当連結会計年度より「当期純利益」の科目名称を「親会社株主に帰属する当期純利益」に変更しております。
2016/06/30 10:01- #2 減損損失に関する注記(連結)
当社台湾支店においては、平成27年2月にブリーズ店を閉鎖することにしたため、減損損失を計上しました。
㈱アイプラティナにおいては、連続して営業損失を計上しているため、減損損失を計上しました。
売却可能価額の算出が困難であるため、使用価値を回収可能価額としますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
2016/06/30 10:01- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
前連結会計年度より引き続き、製造原価低減に努めました。当社グループの主要製品の内、売上高売上原価率の低い製品におきまして美容液が好調に推移し、売上高売上原価率は、前連結会計年度の25.2%より当連結会計年度の22.5%へ低下しました。その結果、売上総利益は3,999,423千円(同19.1%増)となりました。
販売費及び一般管理費は3,368,888千円(同12.7%増)となりましたが、費用対効果を重視し、売上高販売費及び一般管理費比率が前連結会計年度の66.6%より当連結会計年度の65.2%へ低下しました。その結果、営業利益は630,535千円(同70.8%増)、経常利益は625,983千円(同66.6%増)となりました。
税効果会計適用後の法人税等の負担率が前連結会計年度の35.5%より当連結会計年度の44.0%へと上昇しましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は349,971千円(同48.3%増)となりました。
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