有価証券報告書-第52期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、当連結会計年度に会社設立50周年を迎えたことを機に、「私たちは、新たな技術の創造により、人と環境が共生する豊かな社会の発展に貢献します」を新たな経営理念といたしました。また、これに基づき、以下の経営ビジョン及び行動指針を掲げ、グループの事業活動を進めております。
①経営ビジョン:エコテクノロジーで未来を創る
1)高性能なスペシャリティケミカルズで持続可能な社会に貢献します。
2)環境に優しい素材の開発に貢献します。
3)省資源、リサイクルに貢献します。
②行動指針
星光PMCグループは、
・新しい価値を創造し、市場やお客様のニーズに応えます。
・良き企業市民として、環境、安全、省資源に心を配り、地球環境の改善に貢献します。
・グローバル企業として、各国の法を遵守し、フェアな事業活動を行います。
・ステークホルダーに対して、適時に、適正で、公平な情報開示を行います。
・社員の個性と人権を尊重し、明るく、自由で、活力ある企業風土を創ります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、2019年度からスタートする新たな中期経営計画「New Stage 2021」の最終年度となる2021年度において、連結売上高320億円、同営業利益30億円の達成を目標としております。
(3) 経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、国内経済に緩やかな景気回復がみられるものの、主要販売先である製紙業界、印刷インキ業界の国内市場の成熟化が進行し、また、米中貿易摩擦の顕在化による世界経済の不透明感の高まりもあり、また、引き続き厳しい状況で推移するものと予想されます。
(4) 中長期的な会社の経営戦略
当社は、新しい経営ビジョン「エコテクノロジーで未来を創る」を具現化し持続的な成長を遂げる企業グループであるために、2019年度を初年度とする新たな中期経営計画「New Stage 2021」を策定いたしました。
新中期経営計画「New Stage 2021」は、当連結会計年度に終了した前中期経営計画「CS VISION-Ⅱ」の方向性を継承しております。即ち、日本国内においては、国内の既存事業基盤を一層強化するため、長期的な視点に立って全体最適を達成する生産体制の再構築に取り組み、また、海外においては、個々の事業の拡大に向けた施策を遂行するとともに、それを支える海外人材の採用・育成及び制度の整備を進めてまいります。更には、現在開発・事業化を進めている先端材料については事業化のより一層の進展を目指します。
(5) 会社の対処すべき課題
当社グループは、「New Stage 2021」の達成に向け、以下の主要戦略課題に取り組んでまいります。
①国内事業基盤の強化
・競争力向上に向けた営業・開発体制の強化
・収益性向上のための製品ポートフォリオの変革
・将来に亘る収益基盤強化のための生産体制の再構築
②海外事業拡大・新事業構築に向けた施策の実施
・海外における販売網・生産体制の構築・整備
・セルロースナノファイバー、銀ナノワイヤの事業化推進に向けた技術革新・用途展開の加速
・新綜工業の業容拡大とグループ内でのシナジー創出
・他社との連携やM&Aなど外部資源の活用による事業基盤の拡大
③長期的視点に基づいた経営基盤強化
・海外人材の採用・育成、それを支える人事・教育制度の整備
・環境製品の提供を通じた地球環境への貢献
以上の課題に鋭意取り組むことを通じて、当社グループは、今後とも企業価値を高め、株主の皆様を始めとするすべてのステークホルダーに貢献する企業を目指してまいります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、当連結会計年度に会社設立50周年を迎えたことを機に、「私たちは、新たな技術の創造により、人と環境が共生する豊かな社会の発展に貢献します」を新たな経営理念といたしました。また、これに基づき、以下の経営ビジョン及び行動指針を掲げ、グループの事業活動を進めております。
①経営ビジョン:エコテクノロジーで未来を創る
1)高性能なスペシャリティケミカルズで持続可能な社会に貢献します。
2)環境に優しい素材の開発に貢献します。
3)省資源、リサイクルに貢献します。
②行動指針
星光PMCグループは、
・新しい価値を創造し、市場やお客様のニーズに応えます。
・良き企業市民として、環境、安全、省資源に心を配り、地球環境の改善に貢献します。
・グローバル企業として、各国の法を遵守し、フェアな事業活動を行います。
・ステークホルダーに対して、適時に、適正で、公平な情報開示を行います。
・社員の個性と人権を尊重し、明るく、自由で、活力ある企業風土を創ります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、2019年度からスタートする新たな中期経営計画「New Stage 2021」の最終年度となる2021年度において、連結売上高320億円、同営業利益30億円の達成を目標としております。
(3) 経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、国内経済に緩やかな景気回復がみられるものの、主要販売先である製紙業界、印刷インキ業界の国内市場の成熟化が進行し、また、米中貿易摩擦の顕在化による世界経済の不透明感の高まりもあり、また、引き続き厳しい状況で推移するものと予想されます。
(4) 中長期的な会社の経営戦略
当社は、新しい経営ビジョン「エコテクノロジーで未来を創る」を具現化し持続的な成長を遂げる企業グループであるために、2019年度を初年度とする新たな中期経営計画「New Stage 2021」を策定いたしました。
新中期経営計画「New Stage 2021」は、当連結会計年度に終了した前中期経営計画「CS VISION-Ⅱ」の方向性を継承しております。即ち、日本国内においては、国内の既存事業基盤を一層強化するため、長期的な視点に立って全体最適を達成する生産体制の再構築に取り組み、また、海外においては、個々の事業の拡大に向けた施策を遂行するとともに、それを支える海外人材の採用・育成及び制度の整備を進めてまいります。更には、現在開発・事業化を進めている先端材料については事業化のより一層の進展を目指します。
(5) 会社の対処すべき課題
当社グループは、「New Stage 2021」の達成に向け、以下の主要戦略課題に取り組んでまいります。
①国内事業基盤の強化
・競争力向上に向けた営業・開発体制の強化
・収益性向上のための製品ポートフォリオの変革
・将来に亘る収益基盤強化のための生産体制の再構築
②海外事業拡大・新事業構築に向けた施策の実施
・海外における販売網・生産体制の構築・整備
・セルロースナノファイバー、銀ナノワイヤの事業化推進に向けた技術革新・用途展開の加速
・新綜工業の業容拡大とグループ内でのシナジー創出
・他社との連携やM&Aなど外部資源の活用による事業基盤の拡大
③長期的視点に基づいた経営基盤強化
・海外人材の採用・育成、それを支える人事・教育制度の整備
・環境製品の提供を通じた地球環境への貢献
以上の課題に鋭意取り組むことを通じて、当社グループは、今後とも企業価値を高め、株主の皆様を始めとするすべてのステークホルダーに貢献する企業を目指してまいります。