この結果、当連結会計年度の売上高につきましては、調合香料事業は前年比減収となりましたが、合成香料・ケミカル事業が前年と比較して増収となり、中国市場を主力とする海外事業も大幅な増収となったことにより、売上高は前連結会計年度比 8.3%増加して15,744百万円となりました。
利益につきましては、海外事業の増収や合成香料の輸出採算の改善等により、営業利益は1,767百万円(前連結会計年度比 64.1%増)、経常利益は1,790百万円(同 67.7%増)となり、当期純利益は1,020百万円(同 66.1%増)となりました。
主要なセグメントの売上高につきましては、国内事業のうち、フレグランスとフレーバーの調合香料事業は、第1四半期の天候不順の影響等によりフレーバーが減少し、前期比1.6%減の7,594百万円となりました。合成香料・ケミカル事業は、輸出が中心である合成香料の売上高が、取扱い商品が減少したことにより減収となりましたが、ケミカル製品が出荷増による増収となったことにより、前期比2.7%増の4,316百万円となりました。また、海外事業は主力の中国市場が回復し大幅増収となったことにより、前期比79.8%増の2,493百万円となりました。
2014/06/25 10:37