当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いたものの、消費増税の影響が長引き、個人消費は落ち込み、生産や輸出も伸び悩むなど総じて停滞感の強い状況が続きました。先行きについては、各種政策効果もあり緩やかな回復に向かうことが期待されますが、英国のEU離脱問題による世界経済の不確実性の高まりや急激な円高の進行など景気の下振れリスクが台頭しており、留意すべき状況となっています。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、中期経営計画(平成28年3月期~平成30年3月期)の方針のもと、前期に引き続き戦略的な広告投資を実施したことなどにより、全事業が増収となり、全体では23,483百万円(前年同期比6.2%増)となりました。増収により売上総利益が増加したものの、お客様基盤の拡大のために先行的な広告投資を実施したことなどにより販売費及び一般管理費が増加し、営業損失は114百万円(前年同期は638百万円の営業利益)となりました。経常損失は77百万円(前年同期は680百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は241百万円(前年同期は468百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/08/12 11:25