当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続いたものの、個人消費は弱含み、消費者物価も低下傾向となるなど、停滞感の強い状況が続きました。先行きについては、各種政策効果もあり緩やかな回復に向かうことが期待されますが、海外経済の不確実性の高まりや円高の進行など景気の下振れリスクが台頭しており、留意すべき状況となっています。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、中期経営計画(平成28年3月期~平成30年3月期)の方針のもと、前期に引き続き戦略的な広告投資を実施したことなどにより全事業が増収となり、全体では46,164百万円(前年同期比6.9%増)となりました。増収により売上総利益が増加したものの、お客様基盤の拡大のために先行的な広告投資を実施したことなどにより販売費及び一般管理費が増加し、営業損失は601百万円(前年同期は116百万円の営業利益)、経常損失は541百万円(前年同期は221百万円の経常利益)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益として投資有価証券売却益を計上したため、3,873百万円(前年同期は127百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/11 13:21