世界的な半導体供給不足が続くなか、電子材料業界は、感染症の拡大に端を発したグローバルロジスティクス停滞や一部領域での在庫調整があったものの、サプライチェーン上の在庫確保や、米中の対立、あらゆる分野のDX加速や投資競争によって、半導体先端領域では需要が拡大しました。
この様な状況のもと、当社は半導体・電子材料の旺盛な需要を背景に増産に注力し、お客様や原材料調達先の協力のもと原燃料・運賃高騰分の販売価格への反映にも努め、当第1四半期における売上高は9,232,814千円(前年同期比+923,676千円、+11.1%)となりました。利益面につきましては、高付加価値な半導体先端領域向け製品の増加があったものの、原燃料・運賃の高騰や、生産設備開発など先行費用の増加により、営業利益は1,466,039千円(前年同期比△26,691千円、△1.8%)、経常利益は円安進行による債権の為替差益もあり1,788,196千円(前年同期比+312,689千円、+21.2%)、四半期純利益は1,229,982千円(前年同期比+209,653千円、+20.5%)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2022/08/10 15:19