4234 サンエー化研

4234
2024/04/26
時価
61億円
PER 予
17.83倍
2010年以降
赤字-126.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.28倍
2010年以降
0.18-0.7倍
(2010-2023年)
配当 予
3.33%
ROE 予
1.6%
ROA 予
0.87%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
179億1291万
2011年9月30日 -7.25%
166億1469万
2012年9月30日 -3.27%
160億7073万
2013年9月30日 +6.25%
170億7566万
2014年9月30日 -9.7%
154億1888万
2015年9月30日 -2.37%
150億5418万
2016年9月30日 +3.79%
156億2491万
2017年9月30日 +6.74%
166億7769万
2018年9月30日 -5.11%
158億2463万
2019年9月30日 -3.33%
152億9762万
2020年9月30日 -11.78%
134億9488万
2021年9月30日 +9.42%
147億6674万
2022年9月30日 -4.79%
140億5927万
2023年9月30日 -1.22%
138億8713万

個別

2011年9月30日
151億1900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/14 9:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、実質GDPベースでコロナ危機前の水準を回復するなど堅調に推移しましたが、円安や、資源・エネルギー価格の高止まりにより物価上昇が継続する他、その影響で個人消費も伸び悩むなど、総じて厳しい状況となりました。
当社グループの業績概況といたしましては、液晶パネルの需要減少による機能性材料セグメントの光学用途での製品受注の減少が継続したことから売上高が減少しました。損益面では、原材料、電力燃料費の上昇に対する価格転嫁の進捗が遅れていること、生産数量減少による固定費負担の増加などにより、営業赤字となりました。
その結果、当社グループの経営成績は、売上高138億87百万円(前年同期比1.2%減)、営業損失1億21百万円(前年同期は営業損失1億47百万円)、経常利益27百万円(前年同期比1.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失18百万円)となりました。
2023/11/14 9:10