このような状況下、当社グループのビジネスモデルである「フィルム・機械・オペレーション」をワン・ストップで提供する体制を一層推進するため、国内においては、西日本地区のメンテナンス強化と販売促進を目的とした岡山DANGAN'S STUDIOの開設や、DANGANデモルーム・液体充填研修施設・研究開発施設としての役割を担う星川DANGAN'S STUDIOを開設し、お客様サポートサービスの向上に貢献しております。海外においては、平成28年9月にマレーシアの軟包装資材製造販売会社であるTaisei Lamick Malaysia SDN.BHD.(以下「TLM」という。)を子会社化したことにより、売上高が純増いたしました。なお、TLMの保有する敷地がマレーシア政府が進める高架鉄道計画により収用され、移設に伴い現在進行中の新工場建設の進捗に合わせ工場設備等の移設費用に対する収用補償金3億40百万円を特別利益、移設費用1億8百万円を特別損失へそれぞれ計上しております。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は191億73百万円(前年同四半期比9.0%増)、営業利益は14億49百万円(同9.7%減)、経常利益は14億84百万円(同7.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億35百万円(同4.1%増)となりました。
[包装フィルム部門]
2018/02/14 10:28