また、売上原価につきましては、増収に伴う増加や原材料費の上昇等により前期実績を上回りましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることから、売上原価率は前期実績とほぼ同等になりました。販売費及び一般管理費につきましては、営業活動や物流に係る費用の増加、2022年6月に竣工した「COTA KYOTO Lab(研究開発施設)」に関連する費用を計上したことにより、前期実績を上回りました。営業外収益につきましては、前述の「COTA KYOTO Lab(研究開発施設)」建設に対する補助金収入(98百万円)を、特別利益につきましては、前事業年度において計上した「コタ アイ ケア」の一部ロットの自主回収に係る関連費用引当金の戻入益(32百万円)をそれぞれ計上しております。
これらの結果、当事業年度につきましては、売上高は8,804百万円(前期比1.3%増)、営業利益は2,020百万円(前期比6.1%減)、経常利益は2,115百万円(前期比2.8%減)、当期純利益につきましては、1,560百万円(前期比12.0%増)となりました。
また、売上高は25期連続の増収、営業利益、経常利益は10期ぶりの減益、当期純利益は4期連続の増益となり、売上高と当期純利益は過去最高の結果となりました。
2023/06/26 10:02