当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済政策や企業の想定レートを上回る為替相場を背景に企業収益の改善が続き、引き続き回復基調で推移しております。一方、米国トランプ政権の政策運営や北朝鮮問題の不透明感、中国をはじめとするアジア新興諸国の経済動向など海外政治経済の不確実性により、経済の先行きは不透明な状況となっております。
このような経済状況のもとで当社グループは、前期から持分法適用関連会社であったUltrafabrics, LLC(6月30日付で 100%子会社であるDKK US, Incと合併し、Ultrafabrics, Incに改組、以下Uf社)及びその子会社を連結対象としたことにより売上高は大幅に増加しております(なお、10月1日付をもってUf社及び第一化成株式会社両社を100%子会社とする持株会社体制への移行を完了しております)。しかしながらUf社を持分法から連結へ移行したことによるコスト増、前連結会計年度末に生じたのれんの償却費、株式報酬費用などにより営業利益、 経常利益、親会社に帰属する四半期純利益は前年同四半期を下回っております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は52億24百万円(前年同四半期比100.9%増)、営業利益は1億74百万円(同39.7%減)、経常損失は14百万円(前年同四半期は経常利益3億97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億48百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億57百万円)となりました。
2017/11/14 15:40