当連結会計年度におけるわが国経済は、一部に改善の遅れもみられますが、各種政策の効果もあり、緩やかな回復に向かうことが期待されております。ただし、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があります。このような環境の中、当社グループはグループ全体の企業価値向上を目的として、当連結会計年度より新たに第5次中期経営計画を策定いたしました。平成29年1月には当社グループのブランドをグローバルブランドに成長させるべく、米国のジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業の海外展開を始動し、平成29年2月には全社の基幹システムの入替を行い、ポイントサービスなどの顧客サービスを改定いたしました。
また、当連結会計年度の経営成績については、前第3四半期連結会計期間から新たに株式会社シーズ・ラボが連結対象となり、前年同期と比較して連結売上高と各段階利益が通期寄与したことに加え、ラボラボブランドの売上高が引き続き国内外で拡大した結果、売上高は42,916百万円(前期比8.8%増)、営業利益は8,566百万円(前期比4.6%増)、経常利益は8,766百万円(前期比7.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,988百万円(前期比13.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/10/20 13:16