この間の当社グループを取り巻く事業環境は、国内では自動車が消費税率引き上げ後の落ち込みから盛り返す動きが見られず、輸出では世界的な自動車販売の伸び悩みとアジア向け電気機器が減少という状況です。この環境下で、当社グループの主要販売先である自動車機器業界からの受託額は増加、光学機器業界も増加、電気・電子部品業界は減少となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループ業績につきましては、売上高は4,502百万円(前年同期比 10.4%増)、営業利益は241百万円(前年同期比 17.7%減)、経常利益は317百万円(前年同期比 37.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は250百万円(前年同期比 41.5%減)となりました。営業利益につきましては、当該期間の製品売上構成比率が変動したことなどを一因として前年同期比減益、そして経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、この期間の為替差損益(前年同期比 62百万円減)及び雑収入(前年同期比 13百万円減)、持分法による投資利益(前 63百万円減)の減少などが減益要因となっております。
当第3四半期連結累計期間における営業概況は、次の通りです。
2020/05/14 15:35