子会社が営むホームエネルギー事業とレンタル事業の業績につきましては、ほぼ計画に沿い順調に推移することができました。
この結果、当期の連結業績につきましては、売上高は、石油事業での製品販売価格の下落や販売数量の減少の影響により、前期比212億円減少の791億円(前期比78.8%)となりました。損益面では、売上総利益は、石油事業での販売数量の減少などの影響から、前期比202百万円減少の3,842百万円(前期比95.0%)となりました。また、営業利益は、販売費及び一般管理費の削減に努め、前期比98百万円減少の496百万円(前期比83.4%)となり、経常利益も前期比92百万円減少の588百万円(前期比86.4%)となりました。当期純利益は、特別損益として固定資産売却益などの利益を計上したものの、前期比27百万円減少の433百万円(前期比94.1%)となりました。
なお、当期に終了した中期経営計画『「FK14ベストプラクティス」~さらなるCSRの実現を目指して~』の成果といたしまして、課題のひとつとして掲げた「財務環境の整備」につきましては、計画のとおり完遂し、配当を再開することができました。しかしながら、数値目標として掲げた最終年度である当期の連結経常利益・ROEにつきましては、コア事業である石油事業が、原油価格の激変や国内石油製品需要の構造変化などの影響により伸び悩み、目標達成には至りませんでした。
2015/06/26 13:19