当第1四半期連結累計期間における世界経済は、全体としては回復傾向にあるものの変異株の感染拡大及び新型コロナワクチンの接種の進捗によって経済の回復基調にばらつきが出ており、接種が順調な米国及び中国は急激な回復を遂げている反面、東南アジア地区は接種が進まない中での感染再拡大によって活動制限が強化された為、回復は緩やかなものとなっております。また日本経済においても、4月に発令された3度目の緊急事態宣言の影響もあり回復は緩やかなものになっております。
このような環境下、当社は当期より第19次中期経営計画「RECOVER PLUS」をスタート致しましたが、半導体不足の影響によりメーカーによって回復度合いは多少異なりますが主要顧客である自動車メーカー及び部品メーカーの順調な回復により、売上高は前年同期比19.5%増の8,891百万円となりました。また、営業利益は前年同期比473.3%増の527百万円、経常利益は前年同期比219.6%増の726百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比253.7%増の570百万円となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
2021/08/06 15:51