当連結会計年度における売上原価は5,801,784千円(前年同期比6.1%減)となり、売上高に対する割合は59.3%(前期は45.2%)となりました。主な減少要因は、第2四半期連結会計期間末において、Digital Finance事業を営むGroup Lease PCL.を連結の範囲から除外し、持分法適用関連会社へ異動したため、第3四半期よりDigital Finance事業の売上原価及び一般管理費が計上されなくなったことが最大要因であります。また、Digital Finance事業において営業活動を抑制したことに伴う費用削減、ゴム事業において製造体制の見直し、生産効率の改善を進めたことによります。販売費及び一般管理費につきましては、主に第2四半期連結会計期間末において、Digital Finance事業を営むGroup Lease PCL.を連結の範囲から除外し、持分法適用関連会社へ異動したことによる減少が最大要因でありますが、各事業において経費構造の見直しにも着手しており、事業経費削減が進んでいることなどにより4,081,438千円(前年同期比40.6%減)となりました。
(営業外収益及び営業外費用)
当連結会計年度における営業外収益は260,436千円(前年同期比35.6%減)となりました。減少の主な要因は、受取利息89,842千円(前年同期比48.0%減)、為替差益97,597千円(前年同期比43.9%減)の減少要因によるものであります。営業外費用は653,289千円(前年同期比45.5%減)となりました。減少の主な要因は、支払利息44,582千円(前年同期比175.4%増)、貸倒引当金繰入額38,813千円(前年同期比213.2%増)の増加要因がございましたが、社債等の償還による社債利息375,369千円(前年同期比47.1%減)の減少、持分法による投資損失56,287千円(前年同期比81.4%減)の減少要因によるものであります。
2022/06/27 15:01