主力のコンドームは、国内市場においては大型小売店・ドラッグストア・コンビニエンスストアを中心とした販路開拓に加え、Web広告や販促企画を展開し継続的にネット販売の強化を推進しました。また、日本製高品質をアピールした提案を継続し、海外オファーの確実な取込みと新規開拓を推進しました。同時に、安定的な受注確保に向けた生産体制再構築に継続的に取り組みました。国内市場では消費の減少傾向、価格の二極化、新素材製品のシェア上昇が続き厳しい展開が続きましたが、新素材コンドームSKYNが堅調に推移しました。さらに、安定した受注を背景に海外市場への売上も拡大しました。また、超音波診断装置等のプローブカバー(感染予防製品)、内視鏡用医療バルーンを中心としたメディカル製品については、アレルギーフリー新素材製品も含め引き続き堅調に推移しました。
この結果、売上高は、6億5千7百万円と前年同四半期と比べ9千3百万円(16.5%)の増加となりました。
セグメント利益は、生産合理化へ向けた製造ライン改造等により徐々にコストを削減する効果が認められ、不良化在庫の処分等がありましたが、1千万円(前年同四半期は1千1百万円の損失)となりました。
2018/08/09 9:30