当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により急速に悪化した後、緊急事態宣言の解除を受けて若干持ち直してはいるものの、依然として不安定な状況となっています。世界経済も同様に新型コロナウイルスの感染動向により、感染対策として経済活動に再制限が課せられる可能性もあり、先行き不透明な状況が続いております。 かかる状況は、中核事業である医療機器事業および精密機器事業の市場環境に影響し、当第1四半期連結累計期間の売上高は、16億6千1百万円と前年同四半期に比べ2億5千万円(△13.1%)の減少となりました。
利益面では、主に販管費等の削減を進めたことにより、営業利益は6千1百万円と前年同四半期に比べ2千1百万円(54.3%)の増益、経常利益は4千6百万円と前年同四半期に比べ2千5百万円(122.0%)の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は3千6百万円と前年同四半期に比べ1千9百万円(118.7%)の増益となりました。
各セグメントの業績は次に示すとおりであります。なお、セグメント損益は、営業利益または営業損失に基づいております。
2020/08/07 9:21