このような状況の下、当社は前年度の好調な売上高を継続することに注力いたしましたが、主に海外経済の減速及び生産設備需要低迷の与える影響が精密機器事業において想定以上となり、当第2四半期連結累計期間の売上高は3,866百万円と前年同四半期に比べ304百万円(△7.3%)の減少となりました。
また、処遇改善による労務費増加や部材価格上昇等による原価率の押上げ影響が強まる中、価格の適正化とコスト管理によりほぼ計画通りの原価率を実現しましたが、売上減少による減益要因に加えて、修繕費等の一時的な費用を含む販売管理費の増加要因のため、営業利益は247百万円と前年同四半期比で126百万円(△33.7%)の減益、経常利益は円安の進展に伴う為替差損の計上による営業外費用の増加もあり、239百万円と前年同四半期比で130百万円(△35.2%)の減益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は173百万円と前年同四半期比で84百万円(△32.6%)の減益となりました。
各セグメントの業績は次に示すとおりであります。なお、セグメント損益は、営業利益または営業損失に基づいております。
2023/11/09 13:42