当第1四半期連結累計期間における日本経済を取り巻く環境は、順調な米国経済、再燃する債務問題を抱える欧州経済、急激な減速感が否めない中国経済など依然大きな不安定要素を抱えております。また、国内では長引く円安により全般的なコスト高が継続し、内需産業にとっては厳しい環境が続いている反面、原油の廉価基調も相まって輸出産業は大きく収益を伸ばしているという両面が見られる状況であります。
このような経営環境のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は、化粧品、健康食品に回復の兆しが見られ、ハンドル用革、有機穀物、輸入食材などが好調に推移した結果、前年同四半期に比べ、746百万円増加し、10,940百万円(前年同四半期比7.3%増)となりました。
売上総利益は、原料相場の高止まりなどにより、2,364百万円(同0.3%増)に留まりましたが、化粧品及び健康食品において広告宣伝費、販売促進費を大きく増やしたことにより、営業利益は、452百万円(同33.9%減)、経常利益は、489百万円(同23.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、276百万円(同33.0%減)となりました。
2015/08/14 9:38