- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | | △1,217 | | △1,578 |
| 個別開示項目前営業利益 | (5)(e) | 6,065 | | 9,718 |
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2024/02/14 10:05- #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
| | | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | | △2,698 | | △4,595 |
| 個別開示項目前営業利益 | (5)(e) | 32,093 | | 24,155 |
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2024/02/14 10:05- #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループはグローバルに事業活動を行っており、以下の報告セグメントを有しています。
建築用ガラス事業は、建築材料市場向けの板ガラス製品及び内装外装用加工ガラス製品を製造・販売しています。このセグメントには、太陽電池パネル用ガラス事業も含まれます。
自動車用ガラス事業は、新車組立用及び補修用市場向けに種々のガラス製品を製造・販売しています。
2024/02/14 10:05- #4 注記事項-個別開示項目、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
前第3四半期連結累計期間における子会社及び事業の売却による利益は、中国における自動車用ガラスの加工・販売会社であったGuilin Pilkington Safety Glass Co., Limited及びTianjin NSG Safety Glass Co., Limitedの売却に係るものです。両社は、当社グループが20%出資していた持分法適用会社であるSYP Kangqiao Autoglass Co., Limitedに売却されました。この売却により得た資金はSYP Kangqiao Autoglass Co., Limitedへの追加出資に充当し、当社グループの持分比率は28.6%に増加しました。この売却益の主な内容は、過年度に連結包括利益計算書で認識した両社の在外営業活動体の換算差額を連結損益計算書へリサイクリングしたことによるものです。
(注3) 前第3四半期連結累計期間における非流動資産の売却による利益は、欧州における建築用ガラス事業の有形固定資産の売却に関係するものです。
(注4) 前第3四半期連結累計期間におけるリストラクチャリング引当金の戻入益は、過年度において計上した引当金に係るものです。
2024/02/14 10:05- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期において、当社グループが事業を行う市場環境は全体としては引き続き堅調でしたが、一部の主要市場で悪化しました。建築用ガラス市場では太陽電池パネル用ガラスの需要は好調でしたが、当事業の最大市場である欧州と北米で需要が軟化しました。自動車用ガラス市場は引き続き徐々に回復し、取引先におけるサプライチェーンの問題による制約も解消が進んだため販売数量が増加しました。高機能ガラス市場は、改善の兆しが見られた市場もありましたが、多くの事業で需要はやや低調でした。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比8%増の6,127億円(前年同期は5,662億円)となりました。増収は、自動車用ガラス事業によるものです。個別開示項目前営業利益は321億円(前年同期は242億円)で、こちらも自動車用ガラス事業が改善したことにより増益となりました。
当第3四半期において、アルゼンチン・ペソが日本円に対して大幅に切り下げられました。当社グループでは、アルゼンチンを除く他の国々の子会社の売上高や利益は平均為替レートを用いて日本円へ換算し連結損益計算書へ反映していますが、アルゼンチンの子会社については、IAS第29号の「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従い、期末日の為替レートを用いて反映しています。このため、当第3四半期連結累計期間における売上高と利益については、切り下げ後のアルゼンチン・ペソの為替レートを用いて連結財務諸表に反映しています。これにより、当社グループの個別開示項目前営業利益は約40億円押し下げられました。
2024/02/14 10:05