有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2017/03/31 10:30
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 162,139 321,735 479,571 629,172 税引前四半期損失又は税引前損失(百万円) △1,758 △4,667 △7,280 △37,439 - #2 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- a. 員数及び利害関係2017/03/31 10:30
当社は、4名の社外取締役を選任しており、いずれの社外取締役との間にもその職務の遂行に影響を及ぼすような特別の利害関係はありません。なお、社外取締役のギュンター・ツォーン氏は、2005年7月から2009年4月までディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社の社長に就任されていました。当社と同社の間には営業取引関係がありますが、当該営業取引関係における当社から同社への支払金額は、同社グループの直近に終了した事業年度における連結売上高の1%未満であります。社外取締役の木本泰行氏は、1971年4月株式会社住友銀行(現株式会社三井住友銀行)に入行され、1998年6月から2006年4月まで同社において取締役、専務取締役兼専務執行役員等を歴任されました。同社は当社グループの主要な借入先の1つです。また同氏は、2012年4月から2015年6月までオリンパス株式会社の取締役に就任されていました、当社と同社の間には営業取引関係がありますが、当該営業取引関係における当社から同社への支払金額は、同社グループの直近に終了した事業年度における連結売上高の1%未満であります。社外取締役の松﨑正年氏は、1976年4月小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ株式会社)に入社され、2005年4月から2014年3月まで同社において執行役、代表執行役社長等を歴任されました。現在は、同社取締役会議長を務められています。当社と同社の間には営業取引関係がありますが、当該営業取引関係における同社から当社への支払金額は、当社グループの直近に終了した事業年度における連結売上高の1%未満であります。ギュンター・ツォーン、及び山﨑敏邦の各氏は、「第4 提出会社の状況 5.役員の状況」に記載の通り、当社の株式を保有しています。
b. 当社からの独立性 - #3 事業の内容
- (建築用ガラス事業)2017/03/31 10:30
建築用ガラス事業は、建築材料市場向けの板ガラス製品及び内装外装用加工ガラスの製造・販売からなっており、当連結会計年度における当社グループの売上高のうち42%を占めています。ソーラー・エネルギー(太陽電池用ガラス)事業も、ここに含まれます。
《主な関係会社》 - #4 事業等のリスク
- (1) 経済状況2017/03/31 10:30
当社グループの売上高の多くは、欧州、日本並びに北米の市場におけるものであり、当連結会計年度において、それぞれ当社グループの売上高の38%、24%、20%を占めています。これら3つの地域以外での売上高の多くは、南米等の新興市場におけるものです。当社グループでは、長期的に見れば、これら新興地域の市場は先進国・地域の市場を上回るペースで成長するものと考えており、将来当社グループの売上高に占める割合も増加するものと見込んでおります。新興地域の市場には、当社グループが事業を展開している先進国・地域の市場に比べてより大きな潜在的リスクがあると考えられます。更に当社グループの顧客の事業環境の変化及び世界各地における地政学上の問題が、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。これら当社グループの主要市場及び新興市場が存在する地域において、経済状況や特定の事業環境が悪化した場合、当社グループの業績及び財務状況に大きな影響を及ぼす可能性があります。
欧州は、当社グループの売上高において最も大きな割合を占める地域です。欧州の市場は、当連結会計年度において改善しており、当社グループでは2017年3月期も回復は続くものと考えておりますが、実際にその通りに回復するという保証はありません。 - #5 対処すべき課題(連結)
- 当社グループは、長期戦略ビジョン及び中期経営計画(MTP)に沿ったアクションを加速することにより、以上の課題に取り組んでまいります。2017/03/31 10:30
MTPの最上位の目標は、財務サステナビリティ(財務面で安定的な姿になること)を実現すること、及び「VAガラスカンパニー」への変革を一層推進することです。達成年度である2018年3月期の財務目標としては、ネット借入/EBITDA比率3倍、売上高営業利益率(ROS)(注) 8%以上の二つを掲げております。また、ROEについては達成年度のイメージとして10%以上を想定しております。
(注)個別開示項目及びピルキントン社買収に係る償却費控除前営業利益をベースに算定。 - #6 業績等の概要
- (単位:百万円)2017/03/31 10:30
建築用ガラス事業売上高 個別開示項目前営業利益 当連結会計年度 前連結会計年度 当連結会計年度 前連結会計年度 建築用ガラス事業 262,559 252,914 24,560 17,020 自動車用ガラス事業 316,327 313,956 9,813 9,372 高機能ガラス事業 49,490 58,741 267 4,922 その他 796 1,102 △15,278 △14,466 合計 629,172 626,713 19,362 16,848
当連結会計年度における建築用ガラス事業の営業利益は、エネルギー関連の投入コストの減少や北米市場の更なる改善により、前年度より改善しました。主として北米市場の好調により、売上高も前年度を上回りました。 - #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (経営成績)2017/03/31 10:30
1)売上高
当連結会計年度の売上高は6,292億円となり、前連結会計年度より25億円増加しました。為替変動の影響を除けば、前年度比1.7%の増加となりました。 - #8 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- (単位:百万円)2017/03/31 10:30
前事業年度(自 2014年4月1日至 2015年3月31日) 当事業年度(自 2015年4月1日至 2016年3月31日) 売上高 32,707 30,924 仕入高 15,424 17,540