営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2015年3月31日
- 7億1500万
- 2016年3月31日
- -27億9800万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- 執行役の2016年3月期の年度業績連動報酬制度における業績指標は次の項目を含みます。2017/03/31 10:30
執行役の2017年3月期の年度業績連動報酬制度における業績指標は次の項目を含みます。指標 比重(%) 営業利益 40 ネット借入 40
(注) SBUとはStrategic Business Unit(戦略事業単位)を意味し、当社グループの各事業部門を指します。指標 比重(%) CEO、COO及びCFO その他の執行役 グループ営業利益 50 25 グループフリー・キャッシュ・フロー 50 25 グローバルSBU*の営業利益 - 25 グローバルSBU*の営業活動によるキャッシュ・フロー - 25 - #2 対処すべき課題(連結)
- 当社グループは、長期戦略ビジョン及び中期経営計画(MTP)に沿ったアクションを加速することにより、以上の課題に取り組んでまいります。2017/03/31 10:30
MTPの最上位の目標は、財務サステナビリティ(財務面で安定的な姿になること)を実現すること、及び「VAガラスカンパニー」への変革を一層推進することです。達成年度である2018年3月期の財務目標としては、ネット借入/EBITDA比率3倍、売上高営業利益率(ROS)(注) 8%以上の二つを掲げております。また、ROEについては達成年度のイメージとして10%以上を想定しております。
(注)個別開示項目及びピルキントン社買収に係る償却費控除前営業利益をベースに算定。 - #3 業績等の概要
- 建築用ガラス事業2017/03/31 10:30
当連結会計年度における建築用ガラス事業の営業利益は、エネルギー関連の投入コストの減少や北米市場の更なる改善により、前年度より改善しました。主として北米市場の好調により、売上高も前年度を上回りました。
欧州における建築用ガラス事業の売上高は、グループ全体における当事業売上高の35%を占めています。年間を通じて需要は増加し、価格の改善につながっています。こうした市場環境を反映して、現地通貨ベースの累計売上高は前年度を上回りました。営業損益は、フロート窯の定期修繕による影響が、投入コストの改善効果を打ち消す形となりました。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 2)営業損益2017/03/31 10:30
当連結会計年度の個別開示項目前営業利益は194億円となり、前連結会計年度より25億円(14.9%)増加しました。個別開示項目(費用)351億円を反映した後の営業損失は、158億円となりました。個別開示項目の詳細については第5[経理の状況]1(1)連結財務諸表の「⑤連結財務諸表注記」に記載しております。主なものとして、ブラジルの自動車用ガラス事業における厳しい市場環境や、中国での結晶系太陽光発電用の型板ガラス事業からの撤退の決定、並びにディスプレイ事業の現在の業績低迷を受けて、のれん及びその他の非流動資産に対して減損損失を計上しました。
なお、前連結会計年度における個別開示項目(収益)55億円は、主として、Shanghai Yaohua Pilkington Glass Group Co., Ltd.に対する出資持分について、同社の経営に対する関与の度合が減少したことを受けて、持分法で会計処理される投資から売却可能金融資産への投資の分類変更に伴う評価益を計上したことによるものです。