- #1 事業の内容
(その他)
その他には、全社費用、連結調整、前述の各セグメントに含まれない小規模な事業及びピルキントン社買収に伴い認識された無形資産の償却費が含まれます。
《主な関係会社》
2019/06/28 15:16- #2 事業等のリスク
(16) 貸借対照表に計上された資産の評価及び減損
当社グループは、貸借対照表において、減損テストの実施を毎年必要とする多額の資産項目を計上しております。これらの資産には、ピルキントン社買収により発生したのれんや無形資産が含まれますが、これらに限定されるものではなく、主として各国・地域における税務上の繰越欠損金等に対して認識された繰延税金資産も含まれております。当社グループでは、過年度において「自動車用ガラス事業 その他の地域」の資金生成単位にかかるのれんについて、減損損失を計上しましたが、「自動車用ガラス事業 その他の地域」の資金生成単位やそれ以外の資金生成単位について、将来において減損損失が全く発生しないという保証はありません。当社グループの今後の業績が以前に減損テストを実施した際の想定通りに改善しない場合には、将来において減損損失が発生する可能性があります。
また当社グループは、年度末での回収可能性の再検討を踏まえて、ここ数年にわたって繰延税金資産の評価減を計上してまいりましたが、将来において再び繰延税金資産の評価減が発生しないという保証はありません。最近では、世界各国において法人所得税率の引き下げの動きが起きています。繰延税金資産の算定に使用される適用税率の低下を通じて、将来において繰延税金資産の評価減が発生する可能性があります。
2019/06/28 15:16- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるその他の売上高は17億円(前連結会計年度(修正再表示後)は11億円)、個別開示項目前営業損失は121億円(前連結会計年度(修正再表示後)は102億円)となりました。
このセグメントには、全社費用、連結調整、前述の各セグメントに含まれない小規模な事業、並びにピルキントン社買収に伴い認識された無形資産の償却費が含まれております。当連結会計年度のその他における営業損失は、新設のビジネス・イノベーション・センター(新規事業開発加速のため新設した組織)をこのセグメントに含めた影響も一部あり、前年度より増加しました。
参考までに、所在地別の業績は以下の通りとなっております。
2019/06/28 15:16- #4 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における、当社グループの有形固定資産及び無形資産の取得額(資本的支出額)は322億円となり前連結会計年度に比べて15億円増加しました。
建築用ガラス事業の資本的支出額は152億円となりました。主な内容は、ドイツにおけるフロート窯の定期修繕や米国における新工場建設、アルゼンチンにおけるフロートラインの増設にかかる支出等であります。自動車用ガラス事業の資本的支出額は141億円となりました。主な内容は、日本における自動車用ガラス加工設備の取得にかかる支出等であります。高機能ガラス事業の資本的支出額は19億円となりました。その他における資本的支出額は10億円となりました。
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